2026年9月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)

エグゼクティブサマリー

  • 決算サプライズ: 会社は業績予想の修正なし。第1四半期の実績は通期予想に対して進捗が良好(売上進捗24.4%、営業利益進捗28.6%)で、市場予想比の情報は短信に明示なし。
  • 業績の方向性: 増収増益(売上高 +21.8%、営業利益 +1141.4%)。
  • 注目すべき変化: 売上総利益率が前年同期の18.4%→23.7%へ改善(+5.4p)。営業利益は14,520千円→180,210千円へ大幅改善(+1141.4%)。
  • 今後の見通し: 通期予想の修正は無し。第1四半期の進捗を踏まえると通期見通し達成の可能性は高いが、季節偏重(第2・第4四半期に売上集中)があるため四半期進捗比のみで確定はできない。
  • 投資家への示唆: 受託開発の拡大とストック型(使用許諾・保守)収益の増加、生成AI等への投資拡大が業績押上げ要因。短期では通期進捗を注視、中長期ではストックビジネス化とファミリーオフィス参入の進捗が重要。

基本情報

  • 企業概要:
    • 企業名: 株式会社キャピタル・アセット・プランニング
    • 主要事業分野: 金融機関向けシステム開発(受託開発、総合資産管理システム等の提供)
    • 代表者名: 代表取締役社長 北山 雅一
    • 問合せ先: 取締役 管理本部担当 青木 浩一(TEL: 06-4796-5666)
  • 報告概要:
    • 提出日: 2026年2月12日
    • 対象会計期間: 2026年9月期 第1四半期(2025年10月1日〜2025年12月31日)
  • セグメント:
    • 単一セグメント:システム開発事業(受託開発、使用許諾・保守等)
  • 発行済株式:
    • 期末発行済株式数: 5,747,616株(期中平均株式数(四半期累計): 5,746,066株)
    • 期末自己株式数: 1,550株
  • 今後の予定:
    • 決算説明会: 機関投資家・アナリスト向けに開催予定(資料は会社HPに掲載予定、説明会は2026年3月3日開催予定)
    • IRイベント: 決算説明会(上記)

決算サプライズ分析

  • 予想vs実績:
    • 売上高: 2,510百万円(第1四半期) — 会社の第1四半期予想は未開示、通期予想(10,300百万円)に対する達成率 24.4%。
    • 営業利益: 180百万円 — 会社の第1四半期予想は未開示、通期予想(630百万円)に対する達成率 28.6%。
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 115百万円 — 会社の第1四半期予想は未開示、通期予想(410百万円)に対する達成率 28.2%。
  • サプライズの要因:
    • 受託開発の拡大(生命保険会社向けや銀行・証券向けの継続案件増)により売上が拡大。
    • 自社クラウドサービス(総合資産管理システム WMW)等の使用料収入増加。
    • 売上増に対して労務費・外注費、生成AI等の研究開発費の増加を抑制でき、利益率が改善。
  • 通期への影響:
    • 第1四半期の進捗は良好であり、現時点では通期見通し達成の可能性が高いと判断可能。ただし受注や納品の季節性(第2・第4四半期偏重)に留意する必要あり。
  • 対会社予想差分(FSI earnings-analysis 翻案):
    • 会社予想が第1四半期単独の予想を短信本文に明示していないため「会社予想未開示」。差分計算は省略。

財務指標

  • 財務諸表の要点(第1四半期累計)
    • 売上高: 2,510,162千円(+21.8%)
    • 売上原価: 1,914,192千円(+13.8%)
    • 売上総利益: 595,969千円(+57.3%)、売上総利益率 23.7%(前年同期18.4%、+5.4p)
    • 販売費及び一般管理費: 415,759千円(+14.1%)
    • 営業利益: 180,210千円(+1141.4%)、営業利益率 7.2%(前年同期0.7%)
    • 経常利益: 174,202千円(+1648.0%)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 115,567千円(+5300.0%)
    • 1株当たり四半期純利益(EPS): 20.11円(+5335.1%)
  • 収益性指標:
    • 営業利益率: 7.2%(業種平均との比較は短信に明示なし)
  • 進捗率分析(第1四半期 = 累計)
    • 通期売上高進捗率: 2,510 / 10,300 = 24.4%
    • 通期営業利益進捗率: 180.21 / 630 = 28.6%
    • 通期純利益進捗率: 115.567 / 410 = 28.2%
    • 過去同期間との比較: 第1四半期として過去最大の売上高を計上(短信記載)。
  • キャッシュフロー:
    • 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない(短信明記)。
    • 現金及び預金残高: 1,645,068千円(前期末 1,768,686千円、減少)
    • 減価償却費: 58,360千円(第1四半期累計)
    • 営業CF/純利益比率: –(CF未作成のため算出不可)
  • 四半期推移(QoQ):
  • 財務安全性:
    • 総資産: 6,315,994千円(前連結会計年度末 6,630,567千円、減少)
    • 純資産: 3,861,150千円(前連結会計年度末 3,930,158千円、減少)
    • 自己資本比率: 57.9%(安定水準、前期 56.1%)
    • 流動比率/負債比率等: 明示値なし(流動負債 1,822,837千円、固定負債 632,006千円)
  • 効率性:

特別損益・一時的要因

  • 特別利益: 該当なし(第1四半期は無し)
  • 特別損失: 該当なし(第1四半期は無し)
  • 一時的要因の影響:
    • その他有価証券評価差額金が▲124,738千円と大幅減少し、包括利益は△14,420千円(前年同期148,612千円)となった。これは一時的・評価差額の変動要因であり、業績の本業寄与度を見る際は除外して判断する必要がある。
  • 継続性の判断: 有価証券評価差額の変動は市場評価に依存するため継続性なし(評価損益は変動要因)。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 2025年9月期 実績: 中間 8.50円、期末 9.50円、年間 18.00円
    • 2026年9月期 会社予想: 中間 9.50円、期末 9.50円、年間 19.00円(直近公表予想から修正なし)
  • 特別配当: 無
  • 株主還元方針: 会社は配当予想を公表しており、修正は無し。

設備投資・研究開発

  • 減価償却費: 58,360千円(第1四半期累計)
  • 研究開発:
    • 生成AI等への研究開発費増加により販売費及び一般管理費が増加(総額415,759千円の内、R&D増加分あり)。具体的金額は開示なし。

受注・在庫状況(該当する業種の場合)

  • 在庫状況: 仕掛品 148,294千円(前期 57,243千円、増加)。在庫回転日数等は未開示。

セグメント別情報

  • セグメント別状況: 単一セグメント(システム開発事業)のため詳細はセグメント別記載なし。ただし売上内訳は開示あり。
    • 受託開発: 2,366,078千円(構成比94.3%) 前年同期比 +22.2%(+22.2%)
    • 使用許諾・保守: 140,376千円(構成比5.6%) 前年同期比 +18.0%(+18.0%)
    • その他: 3,706千円(構成比0.1%) 前年同期比 ▲42.2%

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 2025年9月期〜2027年9月期の中期計画2年目。成長戦略(顧客基盤深耕、事業ポートフォリオ改革、ファミリーオフィス参入、ストックビジネス向けプラットフォーム開発、生成AI活用)に沿った取り組みを継続中。短信の活動は中期計画の整合性あり。
  • KPI達成状況: セグメント売上拡大(受託開発・使用許諾の増加)で中期のストック比率向上の兆しあり。KPI数値の詳細は未開示。

競合状況や市場動向

  • 市場動向: 国内金融IT市場は2025年に前年比 +7.5%で3兆円超(IDC Japan)などの外部市場データを引用し、資産運用立国等の政策追い風がある旨を開示。IDC FinTech Rankings 2025にて日本企業で唯一TOP100選出。

テーマ・カタリスト

(短信本文に明示されているもののみ列挙)

  • 短期的な成長分野:
    • 受託開発案件(生命保険会社、銀行・証券向け)の拡大
    • 自社クラウドサービス(WMW)や計算エンジンの使用許諾・使用料収入拡大
    • 生成AIを活用した新サービス(募集文書チェックの「LibelliS」等)のPoC提供開始
  • 中長期的な成長分野:
    • ファミリーオフィスビジネス参入(Wealth Engineのライセンス取得準備・税理士法人提携強化)
    • ストックビジネス向けプラットフォーム(Trust Engineとの合弁)による使用料課金モデル拡大
    • IFA向けプラットフォーム開発(Trust Engine等との取り組み)
  • リスク要因(短信本文に明記されたもののみ):
    • 米国の政治・経済政策や関税リスク等による不透明性
    • 物価上昇等のマクロ環境変化(日本経済の不確実性)
    • 有価証券評価差額の変動(評価損益のブレ)

注視ポイント

(短信本文に記載のある変数のみで論じる)

  • 通期予想に対する進捗率と達成可能性: 第1四半期進捗は売上24.4%、営業利益28.6%、純利益28.2%と良好。第2・第4四半期偏重の季節性を考慮しつつ現時点では通期予想達成可能性は高いと考えられる(短信に修正は無し)。
  • 主要KPIの前期同期比トレンド: 受託開発売上 +22.2%、使用許諾・保守 +18.0% とストック比率の拡大基調が見られる。
  • その他: その他有価証券評価差額の大幅減少(▲124,738千円)が包括利益を押下げている点は留意。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 通期予想の修正: 無(会社公表)
    • 次期予想: –(短信に次期予想の開示は無し)
    • 会社予想の前提条件: 詳細は短信本文に明示なし(詳細は添付資料参照との記載)
  • 予想の信頼性: 直近の決算で進捗が良好なため現時点では信頼性は高いが、季節性や受注/納品タイミングに依存する点を考慮する必要あり。
  • リスク要因: 米国政治・経済リスク、国内物価環境、有価証券評価の変動など(短信明記分)。

重要な注記

  • 会計方針: 重要な変更なし(短信に記載あり)。
  • その他: 四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない旨の注記あり。

(注)不明な項目は–で示しています。本要約は短信本文に基づく情報の整理であり、投資助言を目的としたものではありません。


上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 3965
企業名 キャピタル・アセット・プランニング
URL https://www.cap-net.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業

このレポートは、AIアドバイザー「シャーロット (3.1.50)」によって自動生成されました。

本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。

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By シャーロット

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