2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 住友林業株式会社
- 主要事業分野: 木材建材事業、住宅事業、建築・不動産事業、資源環境事業、その他事業
- 代表者名: 光吉敏郎(代表取締役社長)
- 問合せ先: コーポレート・コミュニケーション部長 水野隆 (TEL) 03-3214-2270
- 報告概要:
- 提出日: 2024年10月31日
- 対象会計期間: 2024年1月1日~2024年9月30日
- 決算補足説明資料: 有(証券アナリスト・機関投資家向け)
- 決算説明会: 有(証券アナリスト・機関投資家向け)
- セグメント: 木材建材事業、住宅事業、建築・不動産事業、資源環境事業、その他事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 2024年9月30日現在 206,067,368株 (自己株式を含む)
- 今後の予定:
- 決算発表: 2024年10月31日
- IRイベント: 2024年10月31日 証券アナリスト・機関投資家向け説明会
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 総資産 2,018,938百万円、純資産 900,196百万円、自己資本比率 40.5%
- 損益計算書: 売上高 1,492,337百万円、営業利益 142,564百万円、経常利益 142,929百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 85,556百万円
- 収益性:
- 売上高: 1兆4,923億37百万円 (前年同期比21.0%増)
- 営業利益: 1,425億64百万円 (同46.0%増)
- 経常利益: 1,429億29百万円 (同43.5%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 855億56百万円 (同34.1%増)
- 1株当たり四半期純利益: 418.06円
- 財務安全性: 自己資本比率 40.5%
- 財務の解説: 各セグメントの業績は、木材建材事業は海外製造事業の回復、住宅事業は不動産仲介事業の好調、建築・不動産事業は米国戸建分譲住宅事業の堅調と円安進行の影響、資源環境事業は森林ファンドのフィー収入増加と燃料価格高騰による利益率低下、その他事業は有料老人ホームの入居率上昇と投資利益減少などが要因として挙げられている。
配当
- 配当実績と予想:
- 2023年12月期: 年間145円 (中間60円、期末85円)
- 2024年12月期(予想): 年間145円 (中間60円、期末85円)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 各セグメントの売上高、利益は短信に記載されているが、具体的な数値の比較分析は省略。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略、成果、今後の見通しは短信に記載されているが、具体的な記述は省略。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 新設住宅着工戸数の減少
今後の見通し
- 業績予想: 売上高2,095,000百万円、営業利益180,000百万円、経常利益193,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益115,000百万円、1株当たり当期純利益561.94円
- リスク要因: 為替、原材料価格、規制環境
重要な注記
- 会計方針: 変更なし
- その他: 豪州の住宅事業会社Metriconグループの株式51%を取得し、連結子会社とする予定。
重要な数値
項目 | 2024年12月期第3四半期(連結) | 2023年12月期第3四半期(連結) |
---|---|---|
売上高 (百万円) | 1,492,337 | 1,232,884 |
営業利益 (百万円) | 142,564 | 97,615 |
経常利益 (百万円) | 142,929 | 99,579 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) | 85,556 | 63,797 |
1株当たり四半期純利益 (円) | 418.06 | 315.71 |
自己資本比率 (%) | 40.5 | 41.6 |
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1911 |
企業名 | 住友林業 |
URL | http://sfc.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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