2024年12月期 第３四半期 決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ジェクシード
- 主要事業分野: ITコンサルティング事業、デジタルサイネージ事業
- 代表者名: 代表取締役 今井 俊夫
- セグメント:
- ITコンサルティング事業: Oracle NetSuiteを中心としたERPコンサルティング、AI・DX領域ソリューション提供。
- デジタルサイネージ事業: LEDビジョンやデジタルサイネージの販売・レンタル・設置工事・コンテンツ制作・運用管理・保守。
業績サマリー
- 主要指標: (単位:百万円)
| 指標 | 2023年12月期(第3四半期) | 2024年12月期(第3四半期) | 前年同期比 | 2024年12月期(通期予想) | 進捗率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 289.0 | 754.5 | +157.7% | 1,350 | 55.9% |
| 営業利益 | △15.3 | 32.6 | — | 88 | 37.0% |
| 経常利益 | △14.8 | 31.6 | — | 88 | 35.9% |
| 純利益 | △85.9 | 44.8 | — | 45 | 99.6% |
| 1株当たり利益 | — | — | — | — | — |
- 進捗状況: 期初計画を大きく上回った。売上高進捗率55.9%、営業利益進捗率37.0%。
- セグメント別状況:
- 売上高: ITコンサルティング事業 627.6百万円 (83%)、デジタルサイネージ事業 126.9百万円 (17%)
業績の背景分析
- 業績概要: 過去最高の売上高・営業利益を達成。全事業が順調に推移。利益率向上を意識した経営が功を奏した。
- 増減要因: ITコンサルティング事業ではNetSuiteの需要拡大、デジタルサイネージ事業では台湾の大手LEDメーカーとの提携によるアドトラック広告の増加などが寄与。
戦略と施策
- 現在の戦略: 急成長市場でのポジション獲得、グローバル提携戦略、トラックリース事業への参入、トラックリース資産のDX化。
- 進行中の施策: AI需要拡大への対応、既存事業領域拡大・新規事業領域進出に向けたM&A、トラックリース事業における投資スキームの構築、GPS機器の自社生産体制構築。
- セグメント別施策:
- ITコンサルティング事業: AI・DX領域の強化、M&Aによる新規事業展開。
- デジタルサイネージ事業: 台湾Harvatek Corporationとの独占販売権取得を伴う業務提携。
将来予測と見通し
- 業績予想: 売上高1,350百万円、営業利益88百万円、経常利益88百万円、純利益45百万円。
- 中長期計画: 8つの戦略(人材戦略、顧客価値創出・事業拡大、企業価値向上)に基づき持続的成長を目指す。
製品やサービス
- 製品: LEDビジョン、液晶LCD、GPS機器。
- サービス: ERPコンサルティング、AI・DXソリューション、デジタルサイネージのワンストップソリューション、トラックリース資産管理サービス。
- 協業・提携: Oracle、NetSuite、JD Edwards、cornerstone、HARVATEK、INNOLUX。
重要な注記
- リスク要因: 業績予測にはリスクや不確実性が含まれる。
付録
- 会社概要、主要顧客リスト、製品紹介、コンテンツマネジメントシステムの説明などが含まれる。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 3719 |
| 企業名 | ジェクシード |
| URL | http://www.gexeed.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.7.1)」によって自動生成されました。
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