2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: デジタルアーツ株式会社
- 主要事業分野: セキュリティ事業
- 代表者名: 道具 登志夫 (代表取締役社長)
- 上場取引所: 東証プライム市場
- コード番号: 2326
- 報告概要:
- 提出日: 2024年10月31日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- セグメント: セキュリティ事業単一セグメントのため、セグメント別情報は省略
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 14,133,000株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 総資産 22,016百万円、純資産 16,370百万円、自己資本比率 74.3% (2025年3月期中間期)
- 損益計算書: 売上高 4,838百万円、営業利益 2,052百万円、経常利益 2,053百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 1,417百万円 (2025年3月期中間期)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフロー 1,462百万円 (2025年3月期中間期)
- 収益性:
- 売上高: 4,838百万円 (前年同期比13.0%減)
- 営業利益: 2,052百万円 (前年同期比6.2%減)
- 経常利益: 2,053百万円 (前年同期比6.7%減)
- 純利益: 1,417百万円 (前年同期比6.8%減)
- 1株当たり利益: 103.41円 (前年同期比6.8%減)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 74.3% (2025年3月期中間期)
- セグメント別: セグメント単一のため省略
- 財務の解説: 連結子会社デジタルアーツコンサルティング株式会社の株式譲渡の影響で売上高が減少。DAC譲渡の影響を除くと売上高は6.2%増加。公共向け市場案件でのクラウドサービス系製品受注増加により、データセンターの通信費が増加し、売上原価が増加した。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 40円
- 期末配当: 45円 (予想)
- 年間配当予想: 85円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
セグメント単一のため省略
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 2025年3月期~2027年3月期の中期経営計画に基づき、セキュリティ事業の成長、公共市場シェア拡大、新施策実行のための人材投資を進めている。
競合状況や市場動向
- 市場動向: ランサムウェア攻撃、生成AIを悪用したサイバー攻撃等の被害激化により、セキュリティ意識の高まりと対策製品需要の拡大が続いている。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高10,720百万円、営業利益5,140百万円、経常利益5,140百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,540百万円、1株当たり当期純利益257.39円 (2025年3月期予想)
- リスク要因: 世界経済、競合状況、為替、金利の変動など
個別業績概要
- 売上高 4,833百万円 (前年同期比6.2%増)
- 営業利益 2,055百万円 (前年同期比5.3%減)
- 経常利益 2,057百万円 (前年同期比5.8%減)
- 中間純利益 1,421百万円 (前年同期比6.0%減)
このサマリーは、提供された決算短信の一部情報を簡潔にまとめたものです。詳細な情報は、元の決算短信をご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 2326 |
企業名 | デジタルアーツ |
URL | http://www.daj.jp |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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