2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信［日本基準］（連結）
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: ネクストウェア株式会社
- 主要事業分野: ソリューション事業、エンターテインメント事業
- 代表者名: 豊田 崇克 (代表取締役社長)
- コード番号: 4814
- 上場取引所: 東証
- URL: https://www.nextware.co.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- ソリューション事業: クラウド型ネットワークサービス、顔認証ソリューション、生成AIコンサルティング、防災システムなど
- エンターテインメント事業: 株式会社OSK日本歌劇団の運営
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 13,015,222株 (期末、自己株式を含む)
- 今後の予定:
- 決算発表: 2024年11月14日 (半期報告書提出予定日)
財務指標
- 財務諸表: (要点のみ)
- 貸借対照表: 総資産1,465百万円(前年同期比減少)、純資産1,187百万円(前年同期比減少)、自己資本比率81.0%(前年同期比増加)。
- 損益計算書: 売上高1,422百万円(前年同期比20.8%増)、営業損失142百万円(前年同期比9百万円改善)、経常損失143百万円、中間純損失141百万円。
- 収益性:
- 売上高: 1,422百万円 (前年同期比20.8%増)
- 営業利益: △142百万円
- 経常利益: △143百万円
- 純利益: △141百万円
- 1株当たり利益: △11.10円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 81.0%
- 効率性:
- セグメント別:
- ソリューション事業: 売上高1,111百万円、セグメント損失136百万円
- エンターテインメント事業: 売上高311百万円、セグメント損失6百万円
- 財務の解説: 売上高は増加したが、クラウドサービス事業への投資拡大、人材育成のための先行投資により営業損失となった。エンターテインメント事業は、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」効果により大幅増収。
配当
- 配当実績と予想: 年間配当金予想 0.00円
セグメント別情報
- セグメント別状況: 上記「財務指標」セグメント別参照。
- セグメント戦略: ソリューション事業はDX・AX事業への投資継続、クラウド型事業モデルへの転換を推進。エンターテインメント事業は、OSK日本歌劇団の公演拡大戦略。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 情報サービス産業はDX・AX関連需要が堅調。クラウドサービス市場拡大により情報セキュリティの重要性も高まっている。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高3,000百万円、営業利益30百万円、経常利益30百万円、純利益10百万円、1株当たり利益0.79円 (対前期比)。
- リスク要因: 海外景気の下振れリスク、競争激化。
重要な補足事項
提供された決算短信の情報が限られているため、詳細な分析は困難です。より詳細な情報は、ネクストウェア株式会社の公式ウェブサイトをご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4814 |
| 企業名 | ネクストウェア |
| URL | http://www.nextware.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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