2024年12月期 第３四半期 決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社Photosynth
- 主要事業分野: IoT関連機器の研究開発、「Akerun入退室管理システム」の開発・提供、ギグワーカーを活用した施設運営BPaaS事業
- 代表者名: 代表取締役社長 河瀬航大
- 報告期間: 2024年12月期第3四半期（7月～9月）、2024年12月期通期
- セグメント:
- Akerun: 法人向け「Akerun入退室管理システム」、法人向け「Akerun QR受付システム」、賃貸住宅向け「Akerun.Mキーレス賃貸システム」
- Migakun: ギグワーカープラットフォームを活用した施設運営BPaaS 「Migakun」
業績サマリー
- 主要指標: (単位:百万円)
| 指標 | 2024年12月期第3四半期実績 | 2024年12月期通期修正予想 | 前年同期比 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,189 | 2,950 | +22.0% |
| 売上総利益 | 1,678 | — | +13.1% |
| 営業利益 | 109 | 60 | 181.7% |
| 経常利益 | 114 | 70 | 163.1% |
| 純利益 | 165 | 110 | 150.7% |
| 1株当たり利益 | 7.08円 | — | — |
- 進捗状況: 売上高は通期計画の74.2%と堅調に推移。営業利益、経常利益は当初計画比で大幅に上振れ。
- セグメント別状況: Akerun事業が堅調に推移。Migakun事業も順調に拡大。
業績の背景分析
- 業績概要: 主力サービスであるAkerun入退室管理システムの新規顧客・既存顧客への導入が堅調。Migakunも堅調に事業拡大。マーケティング活動の効率化、販売パートナーを通じた販売手法の確立と拡大による営業リソースの最適化、管理部門のコスト効率化も寄与。
- 増減要因: Akerunの導入台数増加、Migakunの事業成長、マーケティング活動の効率化、販売パートナー拡大、コスト削減。
戦略と施策
- 現在の戦略: Akerun事業、Migakun事業の拡大、新規事業の開発。
- 進行中の施策: Migakun本格展開、マーケティング活動の効率化、販売パートナー拡大、採用活動の強化。
- セグメント別施策: Akerun: 新規顧客獲得、既存顧客への追加導入促進。Migakun: ギグワーカープラットフォームを活用した施設運営BPaaS事業の拡大。
将来予測と見通し
- 業績予想: (単位:百万円)
| 指標 | 2024年12月期通期修正予想 |
|---|---|
| 売上高 | 2,950 |
| 営業利益 | 60 |
| 経常利益 | 70 |
| 純利益 | 110 |
製品やサービス
- 製品: Akerun Pro、akerun Ctl、akerun IC Card Key、akerun App Key
- サービス: Akerun入退室管理システム、Akerun QR受付システム、Akerun.Mキーレス賃貸システム、Migakun施設運営代行
重要な注記
- その他: 新規事業であるMigakunの設立、Akerun QR受付システムの提供開始、成田富里徳洲会病院へのAkerun導入。
その他
- 2024年12月期通期業績予想の上方修正の背景は、Akerun事業とMigakun事業の好調な推移、マーケティング活動の効率化、コスト削減など。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4379 |
| 企業名 | Photosynth |
| URL | https://photosynth.co.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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