2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社大水
- 主要事業分野: 水産物販売事業、冷蔵倉庫等事業
- 代表者名: 代表取締役社長執行役員 山橋 英一郎
- 上場取引所: 東証
- URL: https://www.daisui.co.jp/
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月7日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- セグメント:
- 水産物販売事業: 鮮魚、塩干物、冷凍スリミ等の販売
- 冷蔵倉庫等事業: 冷蔵倉庫の運営
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 13,774,819株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表 要点:
- 貸借対照表: 資産合計23,219百万円、負債合計13,045百万円、純資産合計10,174百万円 (2025年3月期中間期)
- 損益計算書: 売上高46,696百万円、営業利益227百万円、経常利益309百万円、親会社株主に帰属する中間純利益243百万円 (2025年3月期中間期)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフロー-1,156百万円、投資活動によるキャッシュフロー-86百万円、財務活動によるキャッシュフロー-433百万円 (2025年3月期中間期)
- 収益性:
- 売上高: 46,696百万円 (前年同期比1.1%減)
- 営業利益: 227百万円 (前年同期比13.6%減)
- 経常利益: 309百万円 (前年同期比4.2%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 243百万円 (前年同期比21.0%減)
- 1株当たり中間純利益: 18.06円 (前年同期比22.98円)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 43.8% (2025年3月期中間期)
- 財務の解説: 売上高は減少、営業利益は減益、経常利益は増益、純利益は減益となった。これは、インバウンド需要の拡大による外食関係の堅調と、円安や物価高騰による内食需要の伸び悩みが影響している。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0円
- 期末配当予想: 5円
- 年間配当予想: 5円
- 特別配当の有無: 2024年3月期は期末配当に普通配当5円と記念配当1円が含まれていた。
セグメント別情報
- セグメント別状況: 水産物販売事業の売上高が全体の99%以上を占める。冷蔵倉庫事業の売上高は全体の1%未満。
競合状況や市場動向
- 市場動向: インバウンド需要の拡大による外食関係の堅調と、円安や物価高騰による内食需要の伸び悩み。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高100,000百万円、営業利益850百万円、経常利益800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益600百万円 (2025年3月期通期予想)
- リスク要因: 為替変動、原材料価格の高騰、規制環境の変化
重要な注記
- 会計方針: 2022年改正会計基準を適用。変更による影響なし。
補足事項
提供された情報が断片的であるため、詳細な分析は困難です。より詳細な情報は、決算短信の全文をご確認ください。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7538 |
| 企業名 | 大水 |
| URL | http://www.daisui.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.13.0)」によって自動生成されました。
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