決算短信：セブン工業（7896）

2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

基本情報

• 企業名: セブン工業株式会社
• 代表者名: 木下 浩一
• その他:
  • 上場取引所: 東京
  • コード番号: 7896
  • URL: https://www.seven-gr.co.jp/
  • 問い合わせ先責任者: 田口 浩司
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年1月31日
  • 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
  • 決算補足説明資料作成の有無: 無
  • 決算説明会開催の有無: 無
• セグメント:
  • 内装建材事業
  • 木構造事業
  • その他 (賃貸事業)
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 4,673,250株 (2025年3月期第3四半期)
  • 期末自己株式数: 209,378株 (2025年3月期第3四半期)
  • 期中平均株式数: 4,463,914株 (2025年3月期第3四半期)
• 今後の予定:
  • 業績予想の修正に関するお知らせを本日(2025年1月31日)に公表

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
  • 総資産: 10,750百万円 (2025年3月期第3四半期)
  • 純資産: 6,311百万円 (2025年3月期第3四半期)
  • 損益計算書:
  • 売上高: 11,734百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
  • 営業利益: 195百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
  • 経常利益: 204百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
  • 四半期純利益: 181百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
• 収益性:
  • 売上高: 11,734百万円 (2025年3月期第3四半期累計、対前年同期比△0.4%)
  • 営業利益: 195百万円 (2025年3月期第3四半期累計、対前年同期比227.5%)
  • 経常利益: 204百万円 (2025年3月期第3四半期累計、対前年同期比217.5%)
  • 純利益: 181百万円 (2025年3月期第3四半期累計、対前年同期比△714百万円)
  • 1株当たり四半期純利益: 40.71円 (2025年3月期第3四半期)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 58.7% (2025年3月期第3四半期)
• 効率性:
• セグメント別:
  • セグメント利益:
  • 内装建材事業: 6百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
  • 木構造事業: 185百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
  • その他: 4百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
• 財務の解説:
  • 売上高は微減、利益面は大幅増益。
  • 内装建材事業における顧客ニーズに則した特注対応等が奏功し、受注状況が堅調に推移。
  • 営業利益は、原価低減活動により収益体質が改善。

配当

• 配当実績と予想:
  • 第1四半期末: 10.00円
  • 第2四半期末: 10.00円
  • 期末: 10.00円 (予想)
  • 年間配当予想: 20.00円 (予想)
• 特別配当の有無: 無

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 内装建材事業: 6,302百万円 (売上高)、6百万円 (セグメント利益)
  • 木構造事業: 5,421百万円 (売上高)、185百万円 (セグメント利益)
  • その他: 10百万円 (売上高)、4百万円 (セグメント利益)
• セグメント戦略:
  • 内装建材事業: 販売価格の適正化や生産性向上、合理化を図るとともに、国産材を用いた店舗向け商品の展開や非住宅物件への販売強化を進める。
  • 木構造事業: プレカット事業・パネル事業・建装事業での三位一体の事業を展開し、非住宅物件の受注拡大や各種省施工商品の拡充に努める。

競合状況や市場動向

• 市場動向:
  • 中国経済の減速基調による不安感、ウクライナや中東情勢による地政学リスクの高まり、米国の保護貿易化への懸念、円安、エネルギーや原材料などの輸入コスト上昇。
  • 住宅業界においては、資材価格の値上がり等に起因する住宅価格の高騰、長期金利の引き上げやインフレを背景とした消費マインドの減退等により、持ち家の減少傾向が続くなど新設住宅着工戸数は低水準で推移。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 売上高: 15,547百万円 (通期、対前期増減率1.9%)
  • 営業利益: 205百万円 (通期、対前期増減率448.0%)
  • 経常利益: 210百万円 (通期、対前期増減率390.0%)
  • 当期純利益: 185百万円 (通期、1株当たり当期純利益41.44円)
• リスク要因:
  • 不透明な経済環境、物価上昇を背景とした住宅価格の高騰、持ち家の減少など新設住宅着工戸数の減少傾向。

重要な注記

• 会計方針:
  • 会計方針の変更: 無
  • 会計上の見積りの変更: 無
  • 修正再表示: 無
• その他:
  • 業績予想の修正については、本日(2025年1月31日)に公表しました。
  • セグメント名称の変更（木構造建材事業を木構造事業に変更）

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。

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