決算短信：曙ブレーキ工業（7238）

2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

基本情報

• 企業名: 曙ブレーキ工業株式会社
• 代表者名: 宮地 康弘 (代表取締役)
• その他:
  • コード番号: 7238
  • 問合せ先責任者: 小野崎 正史 (事業管理部長)
  • 上場取引所: 東証
  • URL: https://www.akebono-brake.com/
• 報告概要:
  • 提出日: 2025年2月13日
  • 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
  • 決算補足説明資料作成の有無: 有
  • 決算説明会開催の有無: 無
• セグメント:
  • 日本
  • 北米
  • 欧州
  • 中国
  • タイ
  • インドネシア
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 135,992,343株 (2025年3月期3Q)
  • 期末自己株式数: 2,393,083株 (2025年3月期3Q)
  • 期中平均株式数: 133,594,861株 (2025年3月期3Q)
• 今後の予定:

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
  • 総資産: 126,361百万円 (2025年3月期3Q), 150,475百万円 (2024年3月期)
  • 純資産: 52,565百万円 (2025年3月期3Q), 60,467百万円 (2024年3月期)
  • 損益計算書:
  • 売上高: 120,838百万円 (2025年3月期3Q), 124,976百万円 (2024年3月期3Q)
  • 営業利益: 1,702百万円 (2025年3月期3Q), 1,088百万円 (2024年3月期3Q)
  • 経常利益: -1,667百万円 (2025年3月期3Q), 1,107百万円 (2024年3月期3Q)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,953百万円 (2025年3月期3Q), 191百万円 (2024年3月期3Q)
  • キャッシュフロー計算書:
  • 営業活動によるCF: 2,093百万円 (2025年3月期), 4,970百万円 (2024年3月期)
  • 投資活動によるCF: 7,042百万円 (2025年3月期), -2,248百万円 (2024年3月期)
  • 財務活動によるCF: -18,668百万円 (2025年3月期), -1,865百万円 (2024年3月期)
• 収益性:
  • 売上高: 120,838百万円 (2025年3月期3Q), 124,976百万円 (2024年3月期3Q)
  • 営業利益: 1,702百万円 (2025年3月期3Q), 1,088百万円 (2024年3月期3Q)
  • 経常利益: -1,667百万円 (2025年3月期3Q), 1,107百万円 (2024年3月期3Q)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,953百万円 (2025年3月期3Q), 191百万円 (2024年3月期3Q)
  • 1株当たり四半期純利益: 14.62円 (2025年3月期3Q), 1.43円 (2024年3月期3Q)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 36.5% (2025年3月期3Q), 34.8% (2024年3月期)
• 効率性:
• セグメント別:
  • 各セグメントの利益貢献度については、セグメント別状況を参照。
• 財務の解説:
  • 売上高は、日本・欧州における完成車メーカーの生産量減少、インドネシア・タイにおける自動車ローン審査厳格化などにより減収。
  • 営業利益は、賃金率上昇による労務費の増加や受注減少の影響があったものの、資材調達・生産性向上などの合理化や販売価格の見直しにより増益。
  • 経常利益は、リファイナンス資金の借入に伴う資金調達費用などにより損失。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有する投資有価証券の一部を売却したことにより増益。

配当

• 配当実績と予想:
  • 第1四半期末: 0.00円 (2024年), 0.00円 (2025年)
  • 第2四半期末: 0.00円 (2024年), 0.00円 (2025年)
  • 第3四半期末: 0.00円 (2024年), 0.00円 (2025年)
  • 期末: 0.00円 (2024年), 0.00円 (予想) (2025年)
  • 年間配当予想: 0.00円 (2025年)
• 特別配当の有無: 無

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • 各セグメントの売上高、利益は決算短信を参照。
  • 日本: 売上高減少、営業利益はほぼ横ばい。
  • 北米: 売上高減少、営業損失。
  • 欧州: 売上高減少、営業損失。
  • 中国: 売上高減少、営業利益改善。
  • タイ: 売上高増加、営業利益増加。
  • インドネシア: 売上高減少、営業利益減少。
• セグメント戦略:
  • 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しについては、決算短信を参照。

中長期計画との整合性

• 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、決算短信を参照。

競合状況や市場動向

• 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けについては、決算短信を参照。
• 市場動向: 市場シェアや競争優位性の評価については、決算短信を参照。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 売上高: 167,600百万円 (0.8%増)
  • 営業利益: 3,200百万円 (1.5%増)
  • 経常利益: 1,000百万円 (73.5%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 3,100百万円 (10.2%減)
  • 1株当たり当期純利益: 19.06円
• リスク要因:
  • エネルギー価格の高止まり
  • 各国経済の減速リスク
  • 不安定な為替相場

重要な注記

• 会計方針:
  • 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
  • 従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等について、法令に従い算定した額を損益に計上していたが、発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとした。
• その他:
  • A種種類株主による普通株式を対価とする取得請求権の行使に伴う発行済株式数の増加により、1株当たり当期純利益の額が変動。
  • Akebono Europe S. A. S. (フランス)は清算手続き中であり、連結の範囲から除外。
  • A種種類株主による取得請求権の行使及び自己株式の消却を実施。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。

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