2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
基本情報
- 企業名: 日鉄ソリューションズ株式会社
- 主要事業分野: 情報システムの企画、ソフトウェアの開発、ハードウェア等機器の選定、システムの運用・保守等、総合的なサービス
- 代表者名: 玉置 和彦 (代表取締役社長)
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月4日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- セグメント: 単一セグメント(情報サービス事業)
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 183,002,000株 (2025年3月期3Q)
- 今後の予定:
- IRイベント: アナリスト向け決算説明会 (有)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 資産合計392,769百万円、資本合計262,482百万円 (2025年3月期3Q)
- 損益計算書: 売上高240,294百万円、営業利益29,587百万円、税引前四半期利益30,270百万円、親会社帰属四半期利益20,401百万円 (2025年3月期3Q)
- キャッシュフロー計算書: 現金及び現金同等物の増減額79,068百万円 (当第3四半期連結累計期間)
- 収益性:
- 売上高: 240,294百万円 (2025年3月期3Q)
- 営業利益: 29,587百万円 (2025年3月期3Q)
- 純利益: 親会社帰属四半期利益20,401百万円 (2025年3月期3Q)
- 1株当たり利益: 111.50円 (2025年3月期3Q)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 64.7% (2025年3月期3Q)
- 効率性:
- セグメント別:
- ビジネスソリューション: 売上収益181,172百万円 (前年同期比増収)
- コンサルティング&デジタルサービス: 売上収益59,121百万円 (前年同期比増収)
- 財務の解説:
- 売上収益は、産業・鉄鋼分野や金融分野向けの増収、クラウドソリューション分野及びプロダクト販売が好調により増加。
- 営業利益は、採用・教育等の人的資本強化や技術・研究開発等の投資を推進したことによる費用増があったものの、売上総利益率の改善により増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 36.50円
- 期末配当: 45.00円 (予想)
- 年間配当予想: 73.00円 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: 無
- 2024年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。2025年3月期及び2025年3月期(予想)の1株当たりの年間配当金は、当該株式分割を考慮した額を記載。当該株式分割を考慮しない場合の2025年3月期の1株当たりの年間配当金は146.00円。
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- ビジネスソリューション: 主に日本製鉄(株)や産業分野及び金融分野向けの増により増収。
- コンサルティング&デジタルサービス: クラウドソリューション分野及びプロダクト販売が好調により増収。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明は省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性は省略。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは省略。
- 市場動向: DXニーズは引き続き旺盛で、顧客企業におけるシステム投資は堅調に推移。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上収益: 333,000百万円 (通期)
- 営業利益: 39,000百万円 (通期)
- 税引前利益: 39,500百万円 (通期)
- 親会社帰属当期利益: 26,500百万円 (通期)
- 基本的1株当たり当期利益: 144.83円 (通期)
- リスク要因: 外部要因(為替、原材料価格、規制環境など)による業績への影響は省略。
重要な注記
- 会計方針:
- 2024年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。
- その他:
- 新規1社(日鉄ソリューションズビズテック(株))を連結。
- 2025年3月期の連結業績予想は前回発表から変更なし。
- 2023年12月20日付でテックスエンジソリューションズ(株)を子会社化(共通支配下の取引)。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 2327 |
企業名 | 日鉄ソリューションズ |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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