2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 東陽倉庫株式会社
- 主要事業分野: 物流事業、不動産事業
- 代表者名: 代表取締役社長 黒田城児
- 上場取引所: 東証名証
- URL: https://www.toyo-logistics.co.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月8日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年6月30日
- 株式併合: 2023年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を実施
- セグメント:
- 物流事業: 海上運送、荷役、陸上運送等の3PL物流
- 不動産事業: 不動産賃貸、請負工事
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 7,864,990株 (2025年3月期1Q、株式併合後)
- 自己株式数: 303,849株 (2025年3月期1Q)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表 (百万円):
- 2025年3月期第1四半期: 総資産 49,555、純資産 25,622、自己資本比率 51.7%
- 2024年3月期: 総資産 47,534、純資産 25,197、自己資本比率 53.0%
- 損益計算書 (百万円):
- 2025年3月期第1四半期: 営業収益 7,137、営業利益 264、経常利益 476、親会社株主に帰属する四半期純利益 354
- 2024年3月期第1四半期: 営業収益 6,882、営業利益 385、経常利益 584、親会社株主に帰属する四半期純利益 426
- 貸借対照表 (百万円):
- 収益性:
- 営業収益: 増加
- 営業利益: 減少
- 経常利益: 減少
- 純利益: 減少
- 1株当たり利益: 減少 (株式併合の影響あり)
- 財務安全性: 自己資本比率は51.7% (2025年3月期第1四半期)
- セグメント別: 物流事業が主要な利益貢献
- 財務の解説: 営業収益は増加したものの、人件費、減価償却費等の増加により営業利益、経常利益、純利益は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間配当 55.00円
- 2025年3月期予想: 年間配当 55.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 物流事業: 営業収益増加、セグメント利益減少
- 不動産事業: 営業収益増加、セグメント利益増加
- セグメント戦略: 3PL物流の推進、海外拠点の拡充、不動産賃貸料等の安定収入拡大
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 売上高経常利益率5%、自己資本利益率5%を目標値として設定
競合状況や市場動向
- 市場動向: 景気は持ち直しの動きがみられるものの、不透明な状況が続く
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期通期予想は変更なし。
- リスク要因: ウクライナ問題、中東情勢、円安、物価上昇
重要な注記
- その他: 株式併合の影響を考慮した数値の記載
監査報告
- 独立監査人: 有限責任 あずさ監査法人
- 監査意見: 四半期連結財務諸表は、公正妥当と認められる会計基準に準拠して作成されている。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9306 |
企業名 | 東陽倉庫 |
URL | http://www.toyo-logistics.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 運輸・物流 – 倉庫・運輸関連業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.9.0)」によって自動生成されました。
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