2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社エイトレッド
- 主要事業分野: ワークフロー事業
- 代表者名: 代表取締役社長 岡本 康広
- 提出日: 2025年1月23日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 発行済株式数: 7,487,400株 (2024年12月31日時点)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 5,919百万円 (2024年12月31日)
- 純資産: 4,904百万円 (2024年12月31日)
- 自己資本比率: 81.7% (2024年12月31日)
- 損益計算書:
- 売上高: 2,064百万円 (第3四半期累計)
- 営業利益: 753百万円 (第3四半期累計)
- 経常利益: 753百万円 (第3四半期累計)
- 四半期純利益: 500百万円 (第3四半期累計)
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 2,064百万円 (第3四半期累計、前年同期比13.9%増)
- 営業利益: 753百万円 (第3四半期累計、前年同期比0.1%増)
- 経常利益: 753百万円 (第3四半期累計、前年同期比0.1%増)
- 四半期純利益: 500百万円 (第3四半期累計、前年同期比0.9%減)
- 1株当たり四半期純利益: 66.91円 (第3四半期累計)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 81.7% (2024年12月31日)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 36.5% (第3四半期累計)
- セグメント別: ワークフロー事業の単一セグメントのため、製品・サービス別の業績の概要を記載
- 財務の解説:
- 当第3四半期累計期間の売上高は20億64百万円(前年同四半期比13.9%増)、営業利益は7億53百万円(同0.1%増)、経常利益は7億53百万円(同0.1%増)、四半期純利益は5億円(同0.9%減)
- パッケージソフトの売上高は、X-pointの減少により10億78百万円(同4.6%増)
- クラウドサービスの売上高は、9億86百万円(同26.2%増)
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期:1株あたり13.00円
- 2025年3月期:1株あたり16.00円(中間)、16.00円(期末予想)、年間32.00円予想
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: ワークフロー事業の単一セグメントのため、記載なし
- セグメント戦略: ワークフローソフトウエアメーカーとして、Webを活用したセミナーの開催及び全国主要都市でのパートナー企業との共同セミナーの開催、市場優位性を確保するための製品・サービスの機能強化、並びに急速に拡大するクラウドサービス市場のシェア獲得に向けたクラウドビジネスの拡大に注力
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- IT業界は、ソフトウエア投資が増加しており、企業収益の改善等を背景に、今後もITへの投資は堅調に推移することが期待
- 少子高齢化や労働人口の減少等を背景に、労働生産性の向上が課題となっており、既存システムの刷新やデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進によるIT投資需要の高まりを受け、当社が展開するワークフローソフトウエアについても需要が拡大し堅調に推移
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 2,800百万円(11.9%増)
- 営業利益: 1,170百万円(11.4%増)
- 経常利益: 1,170百万円(11.0%増)
- 当期純利益: 784百万円(9.8%増)
- 1株当たり当期純利益: 104.71円
- リスク要因: 業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P.2の「1.経営成績等の概況 (3) 業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照
重要な注記
- その他:
- 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
- 当第3四半期累計期間に係る減価償却費は273,541千円
- 業績予想などの将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき作成されており、様々な要因により実際の結果と異なる可能性がある
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3969 |
企業名 | エイトレッド |
URL | https://www.atled.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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