2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結)
基本情報
- 企業名: トヨタ自動車株式会社
- 主要事業分野: 自動車
- 代表者名: 佐藤 恒治
- 提出日: 2025年2月5日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- セグメント:
- 自動車: セダン、ミニバン、コンパクト、SUV、トラック等の自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売
- 金融: 自動車および他の製品の販売を補完するための金融ならびに車両のリース事業
- その他: 情報通信事業等
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 15,794,987,460株 (2025年3月期第3四半期末、自己株式を含む)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 94,674,416百万円 (2025年3月期第3四半期末)
- 資本合計: 36,856,527百万円 (2025年3月期第3四半期末)
- 親会社の所有者に帰属する持分: 35,910,271百万円 (2025年3月期第3四半期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 35,673,545百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 営業利益: 3,679,491百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 経常利益: 5,430,093百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 4,079,342百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 2,823,725百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 収益性:
- 売上高: 35,673,545百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比4.9%増)
- 営業利益: 3,679,491百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比13.2%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 4,079,342百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比28.5%増)
- 1株当たり四半期利益: 307.95円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 37.9% (2025年3月期第3四半期末)
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 10.3% (2025年3月期第3四半期累計)
- セグメント別:
- 自動車事業: 営業収益32,186,483百万円、営業利益3,073,897百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 金融事業: 営業収益3,031,296百万円、営業利益496,273百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- その他事業: 営業収益455,766百万円、営業利益124,635百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 財務の解説:
- 売上高は増収、営業利益は減益。
- 営業利益の主な増減要因は、販売面での影響、為替変動の影響、諸経費の増減・低減努力など。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間配当75.00円
- 2025年3月期(予想): 年間配当90.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 自動車事業: 営業収益は増収、営業利益は減益。
- 金融事業: 営業収益、営業利益ともに増益。
- その他事業: 営業収益、営業利益ともに増益。
- セグメント戦略:
- 各セグメントの戦略や今後の見通しに関する具体的な説明は、決算短信からは読み取れません。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性に関する具体的な説明は、決算短信からは読み取れません。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較に関する記述は、決算短信からは読み取れません。
- 市場動向:
- 自動車の連結販売台数は、700万台と、前年同四半期連結累計期間に比べて29万5千台(4.0%)の減少。
- 日本での販売台数は145万4千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて17万5千台(10.8%)減少。
- 海外においても、554万6千台と、前年同四半期連結累計期間に比べて11万9千台(2.1%)の減少。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期の連結業績予想（2024年4月1日～2025年3月31日）
- 営業収益: 47,000,000百万円 (前期比4.2%増)
- 営業利益: 4,700,000百万円 (前期比12.2%減)
- 税引前利益: 6,180,000百万円 (前期比11.3%減)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 4,520,000百万円 (前期比8.6%減)
- リスク要因:
- 為替相場、株価、金利の変動
- 金融市場における資金調達環境の変動
- 自動車市場における競争環境
- 法律、規制、政府政策の変更
- 政治的および経済的な不安定さ
- 新商品の開発と市場での受け入れ
- ブランド・イメージの毀損
- 部品供給への依存
- 原材料価格の上昇
- デジタル情報技術および情報セキュリティへの依存
- 燃料供給、電力、交通機能の麻痺、ストライキ、労働力確保の中断
- 自然災害、感染症、不安定な政治・経済、社会基盤の障害、戦争、テロ、ストライキなどによる様々な影響
- 気候変動および低炭素経済への移行の影響
- 有能で多様な人材の確保・維持
重要な注記
- 会計方針: IFRSに準拠。
- その他:
- 当第3四半期決算短信要旨には、連結業績予想等の将来に関する記述が含まれている。
- トヨタに関わるすべての情報発信は「トヨタイムズ」(https://toyotatimes.jp/)を通じて行われる。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7203 |
| 企業名 | トヨタ自動車 |
| URL | http://www.toyota.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 自動車・輸送機 – 輸送用機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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