決算説明：テクノスジャパン（3666）

2025年３月期 第３四半期決算説明資料

基本情報

• 企業概要:
  • 企業名: 株式会社テクノスジャパン
  • 主要事業分野: 企業のDX推進のためのソリューション・サービス提供
  • 代表者名: 吉岡 隆（代表取締役 社長執行役員）
• 説明会情報:
  • 参加対象: 個人投資家向け
• 説明者:
  • 発表者: 吉岡 隆（代表取締役 社長執行役員）
• 報告期間:
  • 対象会計期間: 2025年3月期 第3四半期
• セグメント:
  • ERP: 基幹業務システム
  • CRM: 顧客管理システム
  • CBP: 企業間協調プラットフォーム

業績サマリー

• 主要指標:
  • 営業収益: 107.4億円（前年同期比+13.0%）
  • 営業利益: 14.4億円（前年同期比+23.5%）
  • 経常利益: 14.40億円（前年同期比+17.1%）
  • 純利益: 9.29億円（前年同期比-16.3%）※当期純利益の前年比マイナスは前年度の投資有価証券売却による一時的な増益による影響
  • 1株当たり利益: 48.35円（前年同期比-16.5%）
• 進捗状況:
  • 中期経営計画や年度目標に対する達成率: 売上高75.1%、営業利益88.5%、経常利益87.6%、当期純利益81.7%
• セグメント別状況:
  • ERP: SAP、mcframeの売上が堅調
  • CRM: 国内、海外ともに堅調に成長
  • CBP: 上期は軟調であったが、下期は堅調に成長する見通し

業績の背景分析

• 業績概要:
  • ハイライト: 売上高・営業利益ともに前年同期比で増収増益
  • トピックス: 主力のSAP、CRMビジネスが業績を牽引
  • 振り返り: 2025年3月期 第3四半期は売上・利益ともに概ね計画通りに進捗
• 増減要因:
  • 売上高増: SAP、CRMビジネスの好調、為替の影響
  • 営業利益増: 事業成長による増加、人財投資
• 競争環境:
• リスク要因:

戦略と施策

• 現在の戦略:
  • 企業のDX推進のためのソリューション・サービスの提供
• 進行中の施策:
• セグメント別施策:

将来予測と見通し

• 業績予想:
  • 次期業績予想: 年初公表の通期計画から変更なし
  • 売上高: 14,300百万円（達成率75.1%）
  • 営業利益: 1,638百万円（達成率88.5%）
  • 経常利益: 1,644百万円（達成率87.6%）
  • 当期純利益: 1,138百万円（達成率81.7%）
• 中長期計画:
• マクロ経済の影響:

配当と株主還元

• 配当方針:
• 配当実績:
• 特別配当:

製品やサービス

• 製品:
  • 主要製品: SAP S/4HANA、mcframe、Oracle NetSuite、Salesforce、Veeva、IQVIA OCE、CBP
• サービス:
  • 主要サービス: システムコンサルティング&インテグレーション、プラットフォーム
• 協業・提携:

重要な注記

• 会計方針:
• リスク要因:
  • 本資料に記載されている将来に関する情報は、現時点での経営者の判断に基づいたものであり、様々なリスクや不確実性を含んでいる。
• その他:

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

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