令和6年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社東京一番フーズ
- 主要事業分野: 飲食事業、卸売事業、加工事業、養殖事業
- 代表者名: 坂本 大地
- 提出日: 令和6年11月14日
- 対象会計期間: 令和5年10月1日~令和6年9月30日
- セグメント:
- 飲食事業
- 外販事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 9,030,100株
- 今後の予定:
- 株主総会: 令和6年12月24日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 4,271百万円
- 純資産: 1,582百万円
- 自己資本比率: 35.7%
- 1株当たり純資産: 171.14円
- 損益計算書:
- 売上高: 7,452百万円
- 営業利益: 217百万円
- 経常利益: 246百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 39百万円
- 1株当たり当期純利益: 4.38円
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 9百万円
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: △273百万円
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: △222百万円
- 現金及び現金同等物期末残高: 920百万円
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 2.7%増
- 営業利益: 56.7%増
- 経常利益: 36.1%増
- 当期純利益: 63.9%減
- 売上高営業利益率: 2.9%
- 経常利益率: 3.3%
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 35.7%
- 効率性:
- 売上高営業利益率: 2.9%
- セグメント別:
- 飲食事業: 売上高67億18百万円、セグメント利益2億15百万円
- 外販事業: 売上高7億33百万円、セグメント利益2百万円
- 財務の解説:
- 売上高は2.7%増、営業利益は56.7%増、経常利益は36.1%増、当期純利益は63.9%減。
- 飲食事業は、売上高が1.5%増、セグメント利益は214.7%増。
- 外販事業は、売上高が15.3%増、セグメント利益は96.2%減。
- 当第4四半期は、国内の消費行動の活発化、海外からの旅行者の増加傾向に対応。
- 労働力不足が深刻化。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無し
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 飲食事業: 売上高67億18百万円、セグメント利益2億15百万円
- 外販事業: 売上高7億33百万円、セグメント利益2百万円
- セグメント戦略:
- 飲食事業:「泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭」は、海外からの旅行客需要増とSNS配信等によるデリバリー売上高拡大。
- 「寿し常」は、不採算店舗の整理と新店舗オープンによる営業利益増。
- 外販事業: 養殖部門は、本まぐろの売上高が前年同期を下回る。
- 卸売部門は、北米への輸出事業を開始。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 国内の消費行動活発化、外食機会の増加。
- 海外からの旅行者の増加傾向。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 8,082百万円(8.5%増)
- 営業利益: 331百万円(51.9%増)
- 経常利益: 341百万円(38.6%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 293百万円(646.8%増)
- 1株当たり当期純利益: 32.52円
- リスク要因:
- 労働力不足
- 賃金と諸物価高騰
重要な注記
- その他:
- 譲渡制限付株式報酬制度の導入
- 資金の借入
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3067 |
企業名 | 東京一番フーズ |
URL | http://www.tokyo-ichiban-foods.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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