2025年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社カラダノート
- 主要事業分野: ファミリーデータプラットフォーム事業
- 代表者名: 佐藤 竜也
- 提出日: 2024年12月13日
- 対象会計期間: 2025年7月期 第1四半期(2024年8月1日~2024年10月31日)
- セグメント: ファミリーデータプラットフォーム事業(単一セグメント)
- 発行済株式: 6,380,900株 (2025年7月期1Q)
- 今後の予定:
- IRイベント: 有(機関投資家・アナリスト向け)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産809百万円、純資産320百万円(2025年7月期第1四半期)
- 損益計算書: 売上高445百万円、営業損失31百万円、経常損失31百万円、四半期純損失31百万円(2025年7月期第1四半期)
- 収益性:
- 売上高: 445百万円(△10.9%)
- 営業利益: △31百万円
- 経常利益: △31百万円
- 純利益: △31百万円
- 1株当たり四半期純利益: △5.09円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 39.6% (2025年7月期第1四半期)
- 効率性:
- 財務の解説: インバウンド需要の拡大などの影響があったものの、売上高は減収、営業損失、経常損失、四半期純損失を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: ファミリーデータプラットフォーム事業のみ
- セグメント戦略: 家族のつながりを起点としたファミリーデータプラットフォーム事業を展開。住関連、金融関連、生活必需品等の領域からサービス強化し、家計の支出の最適化を目指す。人材領域における有資格者の復職支援事業を開始。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 経済活動の正常化が進むも、不安定な国際情勢を背景とする原材料価格やエネルギーコストの高騰、円安、物価高騰により、景気の先行きは不透明。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 2,633百万円(20.0%増)
- 営業利益: 200百万円(98.7%増)
- 経常利益: 200百万円(88.3%増)
- 当期純利益: 200百万円(74.1%増)
- 1株当たり当期純利益: 31.92円
- リスク要因: 原材料価格、エネルギーコスト、円安、物価高騰、訴訟。
重要な注記
- 会計方針: 特有の会計処理の適用はなし。会計基準等の改正に伴う会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示はなし。
- その他:
- 訴訟の提起:株式会社FPOから損害賠償金6億7,100万円の訴訟を提起されている。
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項は添付資料を参照。
- 第2四半期(累計)の業績予想の記載は省略。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4014 |
企業名 | カラダノート |
URL | https://corp.karadanote.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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