2025年６月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 伏木海陸運送株式会社
- 主要事業分野: 港運事業、不動産事業、繊維製品製造事業、その他事業
- 代表者名: 大門 督幸
- 提出日: 2025年2月7日
- 対象会計期間: 2024年7月1日～2024年12月31日
- セグメント:
- 港運事業: 輸出入貨物の取扱量が増加
- 不動産事業: 住宅事業の受注減少
- 繊維製品製造事業: 自動車内装材の受注が伸び悩み
- その他事業: 旅行業が低調
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 2,615,400株 (2024年12月31日時点)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産229億73百万円、純資産125億61百万円（2024年12月31日時点）
- 損益計算書: 売上高65億29百万円、営業利益6億37百万円、経常利益6億68百万円、親会社株主に帰属する中間純利益4億34百万円（2024年7月1日～12月31日）
- 収益性:
- 売上高: 65億29百万円（前年同期比0.9%減）
- 営業利益: 6億37百万円（前年同期比41.9%増）
- 経常利益: 6億68百万円（前年同期比44.5%増）
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 4億34百万円（前年同期比42.8%増）
- 1株当たり中間純利益: 167.69円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 49.6%（2024年12月31日時点）
- 効率性:
- セグメント別:
- 港運事業: 売上高45億42百万円、セグメント利益6億94百万円
- 不動産事業: 売上高5億21百万円、セグメント利益1億55百万円
- 繊維製品製造事業: 売上高10億16百万円、セグメント利益0百万円
- その他事業: 売上高5億4百万円、セグメント利益1千万円
- 財務の解説:
- 売上高は減少したが、営業利益、経常利益、純利益は増加。
- 港運事業は取扱量増加により増収増益。
- 不動産事業、繊維製品製造事業、その他事業は減収。
- 負債は減少し、純資産は増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 20.00円（実績）
- 期末配当: 30.00円（予想）
- 年間配当予想: 50.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 上記「財務指標」の「セグメント別」を参照。
- セグメント戦略:
- 各セグメントの戦略については、詳細な記載なし。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況については、詳細な記載なし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較については、詳細な記載なし。
- 市場動向:
- 国内経済は緩やかに回復基調。
- 港運事業は取扱量増加。
- 不動産、旅行関連は影響を受ける。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 130億円（0.5%増）
- 営業利益: 10億30百万円（38.8%増）
- 経常利益: 10億60百万円（48.3%増）
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 6億50百万円（38.8%増）
- 1株当たり当期純利益: 251.06円
- リスク要因:
- 詳細な記載なし。
重要な注記
- 会計方針:
- 特記事項なし。
- その他:
- 第2四半期決算短信は、公認会計士または監査法人のレビューの対象外。
- 2025年6月期の連結業績予想を修正。詳細は「第2四半期（中間期）業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9361 |
| 企業名 | 伏木海陸運送 |
| URL | http://www.fkk-toyama.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 運輸・物流 – 倉庫・運輸関連業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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