2025年６月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 伏木海陸運送株式会社
- 主要事業分野: 港運事業、不動産事業、繊維製品製造事業、その他事業
- 代表者名: 大門 督幸
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2024年7月1日～2024年9月30日
- セグメント:
- 港運事業: 輸出入貨物の取扱
- 不動産事業: 住宅事業、賃貸事業
- 繊維製品製造事業: 自動車内装材の製造
- その他事業: 旅行業、繊維製品卸売業等
- 発行済株式: 2,615,400株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産22,656百万円、純資産12,248百万円
- 損益計算書: 売上高3,186百万円、営業利益312百万円、経常利益339百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益218百万円
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 3,186百万円（前年同期比△2.8%）
- 営業利益: 312百万円（前年同期比12.8%増）
- 経常利益: 339百万円（前年同期比20.3%増）
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純利益218百万円（前年同期比17.4%増）
- 1株当たり四半期純利益: 84.32円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 49.0%
- 効率性:
- セグメント別:
- 港運事業: 売上高2,201百万円、セグメント利益355百万円
- 不動産事業: 売上高241百万円、セグメント利益79百万円
- 繊維製品製造事業: 売上高498百万円、セグメント損失6百万円
- その他事業: 売上高264百万円、セグメント利益9百万円
- 財務の解説:
- 売上高は、港運事業における取扱量の増加があったものの、旅行業等の減少により全体では減少。
- 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増益。
- 総資産は、流動資産の減少などにより減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 20.00円
- 第2四半期末: 20.00円
- 期末: 30.00円（予想）
- 年間配当予想: 50.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 港運事業: 輸出入貨物取扱量の増加により増収増益。
- 不動産事業: 住宅事業の受注減少などにより減収、賃貸事業の販管費減少により増益。
- 繊維製品製造事業: 自動車内装材の受注が伸び悩み減収、セグメント損失。
- その他事業: 旅行業の低調により減収、セグメント利益は減少。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略については、詳細な記載なし。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況については、詳細な記載なし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較については、詳細な記載なし。
- 市場動向:
- 国内経済は、消費者物価の上昇により個人消費に足踏みがみられるものの、設備投資に持ち直しの動きが見られ、景気は緩やかに回復。
今後の見通し
- 業績予想:
- 第2四半期（累計）: 売上高6,600百万円、営業利益460百万円、経常利益480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益310百万円
- 通期: 売上高13,000百万円、営業利益880百万円、経常利益910百万円、親会社株主に帰属する当期純利益540百万円
- リスク要因:
- 業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
重要な注記
- 会計方針: 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
- その他:
- 業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいている。
- 添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 9361 |
| 企業名 | 伏木海陸運送 |
| URL | http://www.fkk-toyama.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 運輸・物流 – 倉庫・運輸関連業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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