2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社RVH
- 主要事業分野: 情報サービス
- 代表者名: 荻野 善之
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月14日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- セグメント:
- システム開発: システムエンジニアリング、バックオフィス関連業務、IT関連サービス、システム開発、PCデータ消去・リサイクル事業、受託開発事業、産業用グラフィックス事業
- 再生可能エネルギー: 太陽光発電設備の企画・設計、風力発電事業
- 資産運用関連事業: ファクタリングサービス、不動産売買事業
- その他
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 25,321,760株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 1,248百万円 (前年同期比47百万円減)
- 純資産: 947百万円 (前年同期比33百万円減)
- 自己資本比率: 76.0%
- 損益計算書:
- 売上高: 675百万円 (前年同期比4.7%増)
- 営業損失: △46百万円 (前年同期は△115百万円)
- 経常損失: △28百万円 (前年同期は△99百万円)
- 親会社株主に帰属する中間純損失: △32百万円 (前年同期は△94百万円)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: △200百万円 (前年同期は53百万円の獲得)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: 73百万円 (前年同期は5百万円の獲得)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: △11百万円 (前年同期は△9百万円の使用)
- 収益性:
- 売上高: 675百万円 (前年同期比4.7%増)
- 1株当たり中間純損失: △1.27円 (前年同期は△3.73円)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 76.0%
- 効率性:
- セグメント別:
- システム開発: 売上高550百万円、セグメント利益9百万円
- 再生可能エネルギー: 売上高18百万円、セグメント損失△12百万円
- 資産運用関連事業: 売上高84百万円、セグメント利益15百万円
- その他: 売上高24百万円、セグメント損失△14百万円
- 財務の解説:
- 売上高は増収、営業損失、経常損失、中間純損失を計上。
- 営業損失は、売上原価の増加、販売費及び一般管理費の増加による。
- キャッシュフローは、営業活動で資金を使い、投資活動で資金を獲得。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 未定
- 年間配当予想: 未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- システム開発: 人材派遣サービス、システム開発、受託開発、産業用グラフィックス事業。売上高は減少、利益は減少。
- 再生可能エネルギー: 太陽光発電、風力発電事業。売上高は減少、損失は縮小。
- 資産運用関連事業: ファクタリング、不動産売買事業。売上高、利益ともに増加。
- その他: 売上高は減少、損失は拡大。
- セグメント戦略:
- システム開発: 営業活動の強化、コスト削減。
- 再生可能エネルギー: 太陽光発電関連事業は、蓄電所向け用地の調査及び電力申請に関するサポート。風力発電事業は、発電量の減少と落雷停電の影響により減収。
- 資産運用関連事業: ファクタリングサービス開始以降、積極的な契約獲得活動。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向: 情報サービス産業は、DX化の取り組みが進み、ITサービスの需要が継続。
今後の見通し
- 業績予想: 未定
- リスク要因:
- ウクライナ情勢、中東情勢の緊迫化によるエネルギー価格、原材料価格の高止まり、為替相場の変動、自然災害、消費マインドの停滞。
重要な注記
- 会計方針: 変更なし
- その他:
- 2019年3月期以降、6期連続で営業損失を計上。
- 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在。
- 営業活動の強化、人材採用・育成の強化、コスト削減により収益体質の早期改善を目指す。
- 新規事業領域における新たな収益基盤の構築を目指す。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 6786 |
企業名 | RVH |
URL | http://rvh.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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