2025年3月期 第3四半期決算短信［日本基準］(非連結）
基本情報
- 企業名: 阪神内燃機工業株式会社
- 主要事業分野: 舶用機関関連事業
- 代表者名: 木下 和彦 (代表取締役社長)
- 提出日: 2025年2月3日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 発行済株式数: 3,248,548株 (2025年3月期第3四半期)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 24,409百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 純資産: 14,422百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 損益計算書:
- 売上高: 8,372百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 営業利益: 118百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 経常利益: 167百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 四半期純利益: 127百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 8,372百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比20.5%増)
- 営業利益: 118百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比73.1%減)
- 経常利益: 167百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比66.6%減)
- 純利益: 127百万円 (2025年3月期第3四半期累計、前年同期比62.6%減)
- 1株当たり四半期純利益: 39.52円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 59.0% (2025年3月期第3四半期)
- 効率性:
- セグメント別:
- 主機関: 売上高4,463百万円(前年同期比40.9%増)
- 部分品・修理工事: 売上高3,909百万円(前年同期比3.4%増)
- 財務の解説:
- 受注高は主機関の受注が増加し、前年同期比34.1%増の10,709百万円。
- 売上高は、主機関、部分品ともに増加し、同20.5%増の8,372百万円。
- 営業利益は、資材価格高騰によるコストアップとその価格転嫁が進まないことから、前年同期比73.1%減の118百万円。
- 純利益は前年同期比62.6%減の127百万円。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 0.00円
- 第2四半期末: 0.00円
- 第3四半期末: 0.00円
- 期末: 70.00円 (予想)
- 年間配当予想: 70.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 舶用機関関連事業の単一セグメントのため、記載を省略。
- 主機関の売上高: 4,463百万円(前年同期比40.9%増)
- 部分品・修理工事の売上高: 3,909百万円(前年同期比3.4%増)
- セグメント戦略: 舶用機関関連事業の単一セグメントのため、記載を省略。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、言及なし。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較については、言及なし。
- 市場動向:
- 外航海運業界: 2028年の船台不足の懸念、近海船市場は新造船建造に前向きな動きは見えず、近海ケミカル船は引き合いが継続。
- 内航海運業界: 船員不足、船舶の老朽化により輸送能力の維持・確保に向けて大手オペレーターを中心に用船料の改善、船価高の状態。
- 海外案件: アジア圏で受注が回復。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 13,400百万円 (通期、前年同期比39.1%増)
- 営業利益: 450百万円 (通期、前年同期比18.3%減)
- 経常利益: 500百万円 (通期、前年同期比22.3%減)
- 当期純利益: 360百万円 (通期、前年同期比21.1%減)
- 1株当たり当期純利益: 111.20円 (通期)
- リスク要因:
- 業績予想からの変更はなし。
重要な注記
- 会計方針: 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
- その他:
- 減価償却費: 339,157千円 (当第3四半期累計期間)
- 業績予想の修正の有無: 無
- 独立監査人のレビュー: 有 (任意)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6018 |
| 企業名 | 阪神内燃機工業 |
| URL | http://www.hanshin-dw.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 自動車・輸送機 – 輸送用機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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