(訂正)「2024年度12月期 通期決算説明資料」の一部訂正について
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: rakumo株式会社
- 主要事業分野: SaaS事業
- 代表者名: 御手洗 大祐 (代表取締役社長 CEO)
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年2月20日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 発表者: 石曽根 健太 (取締役 CFO 経営管理部長)
- 発言概要: 訂正事項の説明
- 報告期間: 2024年度12月期
- セグメント:
- SaaSサービス
- ソリューションサービス
- ITオフショア開発サービス
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 1,612百万円 (前年同期比11.7%増)
- 営業利益: 400.373百万円 (前年同期比4.4%増)
- 経常利益: 396.350百万円 (前年同期比5.4%増)
- 純利益: 259.324百万円 (前年同期比2.5%増)
- 調整後EBITA: 500百万円 (前年同期比14.7%増)
- 進捗状況:
- 中期経営計画: 順調に進捗
- 年度目標: SaaS売上高1,612百万円を達成
- セグメント別状況:
- SaaSサービス: 売上高1,583,844千円(前年同期比13.7%増)
- ソリューションサービス: 売上高13,778千円(前年同期比47.3%減)
- ITオフショア開発サービス: 売上高15,333千円(前年同期比37.0%減)
業績の背景分析
- 業績概要:
- 売上高は、1,612百万円と大幅な増収を達成。
- 新製品 (HR領域)や新機能(AI関連)への投資、営業体制の強化など成長投資を増加。
- 26年度以降の大幅な増収増益を計画。
- ソリューション及びITオフショア開発サービスは、25年度も縮小していく方針。
- 増減要因:
- 売上高増加: SaaSサービスの成長、価格改定効果
- 原価率改善: 1.8pt改善
- 販管費増加: 3.6pt上昇
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 新製品 (HR領域)や新機能(AI関連)への投資
- 営業体制の強化
- 26年度以降の大幅な増収増益
- 進行中の施策:
- SaaSサービスの成長
- ソリューションサービスの縮小
- ITオフショア開発サービスの縮小
- セグメント別施策:
- SaaS: 価格改定効果等で増加企図
- ソリューション: 縮小する方針
- ITオフショア: 縮小する方針
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 次期売上高: 1,612百万円
- 次期調整後EBITA: 500百万円
- 次期営業利益: 400.373百万円
- 中長期計画:
- FY27 SaaS売上高: 3,000百万円
- FY27 営業利益: 700百万円
- FY27 調整後EBITA: 1,000百万円
製品やサービス
- 製品:
- SaaSプロダクト
- サービス:
- SaaSサービス
- ソリューションサービス
- ITオフショア開発サービス
重要な注記
- その他:
- 訂正箇所は赤い四角で囲んで表示
- 開示済みの決算短信などの数値に訂正はない
- ホームページに掲載している当該資料の数値は訂正反映済み
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4060 |
企業名 | rakumo |
URL | https://corporate.rakumo.com/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.0.1)」によって自動生成されました。
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