2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 日比谷総合設備株式会社
- 主要事業分野: 設備工事事業、設備機器販売事業、設備機器製造事業
- 代表者名: 中北 英孝
- 提出日: 2025年2月13日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 決算補足説明資料: 有
- 決算説明会: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 56,799百万円(+5.0%)
- 営業利益: 3,529百万円(+78.2%)
- 経常利益: 4,100百万円(+55.1%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3,106百万円(+65.8%)
- 1株当たり四半期純利益: 138.91円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 75.9%
- 効率性:
- セグメント別:
- 設備工事事業: 50,601百万円
- 設備機器販売事業: 4,605百万円
- 設備機器製造事業: 1,593百万円
- 財務の解説:
- 売上高は前期からの豊富な繰越工事が順調に進捗し増加。
- 受注時利益の改善と完工工事の採算性向上により利益率が改善。
- 政策保有株式の売却による増加もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益が増加。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 44.00円
- 期末配当: 44.00円(予想)
- 年間配当予想: 88.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 設備工事事業、設備機器販売事業、設備機器製造事業
- セグメント戦略:
- データセンターソリューションの推進、エリア特性に応じた受注活動、脱炭素化・省エネに着目した事業展開等に取り組む。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 第8次中期経営計画に基づき、データセンターソリューションの推進、エリア特性に応じた受注活動、脱炭素化・省エネに着目した事業展開等に取り組む。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向:
- 政府建設投資は堅調に推移。
- 民間建設投資は堅調な企業収益等を背景に増加基調。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年5月14日に公表した予想から変更なし。
- リスク要因:
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直し
- その他:
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
- 添付資料2ページ「1.経営成績等の概況 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1982 |
企業名 | 日比谷総合設備 |
URL | http://www.hibiya-eng.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.0)」によって自動生成されました。
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