令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

基本情報

  • 企業名: 株式会社巴コーポレーション
  • 代表者名: 深沢 隆
  • その他:
    • 上場会社名: 株式会社巴コーポレーション
    • コード番号: 1921
    • 問合せ先責任者: 三木 康裕
    • 決算補足説明資料作成の有無: 無
    • 決算説明会開催の有無: 無
  • 報告概要:
    • 提出日: 令和7年2月13日
    • 対象会計期間: 令和7年3月期 第3四半期(令和6年4月1日~令和6年12月31日)
  • セグメント:
    • 鉄構建設事業
    • 不動産事業
  • 発行済株式:
    • 発行済株式数: 40,763,046株(期末、自己株式を含む)
    • その他:
    • 期末自己株式数: 266,139株
    • 期中平均株式数: 40,488,464株
  • 今後の予定:

財務指標

  • 財務諸表:
    • 貸借対照表:
    • 総資産: 116,881百万円(第3四半期連結会計期間末)
    • 純資産: 77,562百万円(第3四半期連結会計期間末)
    • 損益計算書:
    • 売上高: 26,042百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 営業利益: 2,944百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 経常利益: 3,728百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14,410百万円(第3四半期連結累計期間)
    • キャッシュフロー計算書: 作成なし
  • 収益性:
    • 売上高: 26,042百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 営業利益: 2,944百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 経常利益: 3,728百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 純利益: 14,410百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 1株当たり四半期純利益: 355.92円
  • 財務安全性:
    • 自己資本比率: 57.2%(第3四半期連結会計期間末)
  • 効率性:
  • セグメント別:
    • 鉄構建設事業: 営業利益2,041百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 不動産事業: 営業利益903百万円(第3四半期連結累計期間)
  • 財務の解説:
    • 第2四半期連結会計期間において、株式会社巴技研の株式を追加取得し連結子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含め、報告セグメントの「鉄構建設事業」に追加。
    • 第2四半期連結会計期間に、令和建設株式会社の全株式を取得したことに伴い、同社を連結の範囲に含め、報告セグメントの「鉄構建設事業」に追加。
    • 受注高は22,784百万円、売上高は26,042百万円、営業利益は2,944百万円、経常利益は3,728百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は14,410百万円。
    • 資産合計は116,881百万円。
    • 純資産合計は77,562百万円。

配当

  • 配当実績と予想:
    • 第1四半期末: 0円
    • 第2四半期末: 0円
    • 第3四半期末: 0円
    • 期末: 24.00円(予想)
    • 年間配当予想: 24.00円
  • 特別配当の有無: 無
  • その他: 直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無

セグメント別情報

  • セグメント別状況:
    • 鉄構建設事業: 売上高23,656百万円、営業利益2,041百万円(第3四半期連結累計期間)
    • 不動産事業: 売上高2,386百万円、営業利益903百万円(第3四半期連結累計期間)
  • セグメント戦略:
    • 第2四半期連結会計期間において、株式会社巴技研の株式を追加取得し連結子会社化したことに伴い、同社を連結の範囲に含め、報告セグメントの「鉄構建設事業」に追加。
    • 第2四半期連結会計期間に、令和建設株式会社の全株式を取得したことに伴い、同社を連結の範囲に含め、報告セグメントの「鉄構建設事業」に追加。

中長期計画との整合性

  • 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性

競合状況や市場動向

  • 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
  • 市場動向:
    • わが国経済は、個人消費の一部に足踏みが残るものの、設備投資に持ち直しの動きが見られ、緩やかに回復。
    • 業界においては、民間設備投資は持ち直しの動きが見られ、公共投資については底堅く推移。
    • 資材価格の高止まり、労働力不足が続いていることから、収益の確保について、今後も注視が必要。

今後の見通し

  • 業績予想:
    • 売上高: 35,000百万円(通期)
    • 営業利益: 3,500百万円(通期)
    • 経常利益: 4,100百万円(通期)
    • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4,100百万円(通期)
    • 1株当たり当期純利益: 358.10円(通期)
  • リスク要因:
    • アメリカの今後の政策動向
    • 欧米における高い金利水準の継続
    • 中国における不動産市場の停滞

重要な注記

  • 会計方針:
    • 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
    • 連結範囲の変更。
  • その他:
    • 業績予想の修正に関するお知らせを参照。
    • 独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書あり。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。


企業情報

銘柄コード 1921
企業名 巴コーポレーション
URL http://www.tomoe-corporation.co.jp/
市場区分 スタンダード市場
業種 建設・資材 – 建設業

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.0)」によって自動生成されました。

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By ジニー

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