2025年2月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社ポプラ
- 代表者名: 岡田 礼信
- その他: コード番号: 7601、上場取引所: 東証
- 報告概要:
- 提出日: 2024年10月11日
- 対象会計期間: 2025年2月期 第2四半期(中間期) (2024年3月1日~2024年8月31日)
- その他: 決算補足説明資料作成の有無: 有、決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- スマートストア事業: 施設内に展開するスマートストア事業
- ローソン・ポプラ事業: ローソン・ポプラ事業
- その他: 保険代理店事業、ドラッグストア及び外食事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 11,787,822株 (2025年2月期中間期)、11,787,822株 (2024年2月期)
- その他: 期末自己株式数: 914株 (2025年2月期中間期)、873株 (2024年2月期)、期中平均株式数: 11,786,921株 (2025年2月期中間期)、11,787,018株 (2024年2月期中間期)
- 今後の予定:
- 半期報告書提出予定日: 2024年10月11日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 4,398百万円 (2025年2月期中間期)、3,809百万円 (2024年2月期)
- 純資産: 683百万円 (2025年2月期中間期)、477百万円 (2024年2月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 6,228百万円 (2025年2月期中間期)、6,395百万円 (2024年2月期中間期)
- 営業利益: 261百万円 (2025年2月期中間期)、231百万円 (2024年2月期中間期)
- 経常利益: 268百万円 (2025年2月期中間期)、194百万円 (2024年2月期中間期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 264百万円 (2025年2月期中間期)、306百万円 (2024年2月期中間期)
- キャッシュフロー計算書:
- 現金及び現金同等物: 1,317百万円 (2024年8月31日)
- 収益性:
- 売上高: 6,228百万円 (2025年2月期中間期)、6,395百万円 (2024年2月期中間期)
- 営業利益: 261百万円 (2025年2月期中間期)、231百万円 (2024年2月期中間期)
- 経常利益: 268百万円 (2025年2月期中間期)、194百万円 (2024年2月期中間期)
- 純利益: 264百万円 (2025年2月期中間期)、306百万円 (2024年2月期中間期)
- 1株当たり中間純利益: 20円50銭 (2025年2月期中間期)、25円20銭 (2024年2月期中間期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 15.5% (2025年2月期中間期)、12.5% (2024年2月期)
- その他: 流動比率、負債比率の情報は無し
- 効率性:
- その他: 総資産回転率、売上高営業利益率の情報は無し
- セグメント別:
- スマートストア事業: 営業総収入2,566百万円、営業損失37百万円 (2024年8月)
- ローソン・ポプラ事業: 営業総収入3,249百万円、営業利益465百万円 (2024年8月)
- 財務の解説:
- 営業総収入は2.6%減の6,228百万円、営業利益は13.2%増の261百万円、経常利益は37.9%増の268百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は13.8%減の264百万円。
- 既存店ベースの売上は好調。
- 営業利益は、売上好調、直営店のフランチャイズ化による費用削減により増加。
- 自己資本比率は上昇。
- 前年同期は土地売却に伴う特別利益を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0円00銭 (2025年2月期)
- 期末配当: 0円00銭 (2025年2月期予想)
- 年間配当予想: 0円00銭 (2025年2月期予想)
- 特別配当の有無: 無
- その他: 直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- スマートストア事業: 既存店ベースの売上前年比102.7%。完全調理済み冷凍惣菜の製造販売事業が好調。
- ローソン・ポプラ事業: 既存店ベースの売上前年比104.2%。
- セグメント戦略:
- スマートストア事業: チェーン規模の維持拡大、商品の見直し、販促キャンペーン実施。
- ローソン・ポプラ事業: 商品の充実、販促への取り組み、接客・清掃の徹底。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性の情報は無し
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較の情報は無し
- 市場動向:
- 我が国経済は緩やかな回復基調。
- 消費者の節約志向の高まり。
今後の見通し
- 業績予想:
- 通期の業績予想に変更無し。
- 売上高: 11,920百万円 (▲3.6%)
- 営業利益: 409百万円 (1.2%)
- 経常利益: 404百万円 (12.2%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 348百万円 (▲24.6%)
- 1株当たり当期純利益: 25円70銭
- リスク要因: 業績に影響を与える外部要因の情報は無し
重要な注記
- 会計方針:
- 当中間期における連結範囲の重要な変更: 無
- 中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示: 無
- その他:
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
- 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項は添付資料P.3参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7601 |
企業名 | ポプラ |
URL | http://www.poplar-cvs.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 小売 – 小売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.0)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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