2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社京三製作所
- 代表者名: 代表取締役社長執行役員 國澤良治
- その他:
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 6742
- URL: https://www.kyosan.co.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月12日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- 信号システム事業
- パワーエレクトロニクス事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 62,844,251株 (2025年3月期第3四半期末)
- 期末自己株式数: 127,013株 (2025年3月期第3四半期末)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 132,275百万円 (2025年3月期第3四半期末)
- 純資産: 47,323百万円 (2025年3月期第3四半期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 46,240百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 営業利益: △433百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 経常利益: 119百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 277百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 収益性:
- 売上高: 46,240百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 営業利益: △433百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 経常利益: 119百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 277百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 1株当たり四半期純利益: 4.43円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 35.8% (2025年3月期第3四半期末)
- 効率性:
- セグメント別:
- 信号システム事業: 売上高37,173百万円、セグメント利益2,575百万円 (2025年3月期第3四半期)
- パワーエレクトロニクス事業: 売上高9,067百万円、セグメント利益447百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務の解説:
- 売上高は増加、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回った。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 5.00円 (2025年3月期)
- 期末配当: 15.00円 (予想)
- 年間配当予想: 20.00円 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 信号システム事業: 受注高増加、売上高増加、セグメント利益増加。
- パワーエレクトロニクス事業: 受注高、売上高、セグメント利益増加。
- セグメント戦略:
- 中期経営計画2025の目標達成に向け、全社戦略、事業戦略に基づき各事業活動に取り組んでいる。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画2025の最終年度。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 信号システム事業: 鉄道、道路交通システムともに堅調。
- パワーエレクトロニクス事業: 半導体製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置向けが好調。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 84,000百万円 (通期)
- 営業利益: 5,700百万円 (通期)
- 経常利益: 6,000百万円 (通期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 4,400百万円 (通期)
- 1株当たり当期純利益: 70.16円 (通期)
- リスク要因:
- 中国経済の減速、世界的な物価上昇、地政学的リスクなど、先行き不透明。
重要な注記
- その他:
- TCFD提言への賛同を表明。
- 2028年3月に信号機用白熱電球の製造を終了。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 6742 |
| 企業名 | 京三製作所 |
| URL | http://www.kyosan.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 電機・精密 – 電気機器 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.0)」によって自動生成されました。
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