2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社ミツウロコグループホールディングス
- 代表者名: 田島 晃平
- その他: コード番号: 8131, URL: https://www.mitsuuroko.com/
- 報告概要:
- 提出日: 2025年2月7日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- その他: 決算補足説明資料作成の有無: 無, 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- エネルギー事業
- 電力事業
- フーズ事業
- リビング&ウェルネス事業
- 海外事業
- その他事業
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 60,134,401株 (2025年3月期3Q), 60,134,401株 (2024年3月期)
- その他: 期末自己株式数: 3,698,612株 (2025年3月期3Q), 1,435,170株 (2024年3月期), 期中平均株式数: 58,197,001株 (2025年3月期3Q), 59,320,507株 (2024年3月期3Q)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産: 187,038百万円 (2025年3月期3Q), 180,866百万円 (2024年3月期), 純資産: 96,807百万円 (2025年3月期3Q), 99,898百万円 (2024年3月期), 自己資本比率: 51.7% (2025年3月期3Q), 55.2% (2024年3月期)
- 損益計算書: 売上高: 242,496百万円 (2025年3月期3Q), 221,877百万円 (2024年3月期3Q), 営業利益: 4,446百万円 (2025年3月期3Q), 8,841百万円 (2024年3月期3Q), 経常利益: 5,400百万円 (2025年3月期3Q), 9,687百万円 (2024年3月期3Q), 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5,313百万円 (2025年3月期3Q), 6,717百万円 (2024年3月期3Q)
- 収益性:
- 売上高: 242,496百万円 (2025年3月期3Q), 221,877百万円 (2024年3月期3Q)
- 営業利益: 4,446百万円 (2025年3月期3Q), 8,841百万円 (2024年3月期3Q)
- 経常利益: 5,400百万円 (2025年3月期3Q), 9,687百万円 (2024年3月期3Q)
- 純利益: 5,313百万円 (2025年3月期3Q), 6,717百万円 (2024年3月期3Q)
- 1株当たり利益: 91.31円 (2025年3月期3Q), 113.24円 (2024年3月期3Q)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 51.7% (2025年3月期3Q), 55.2% (2024年3月期)
- 効率性:
- セグメント別:
- エネルギー事業: 売上高1,053億33百万円、営業利益2億39百万円
- 電力事業: 売上高1,148億15百万円、営業利益44億51百万円
- フーズ事業: 売上高163億31百万円、営業利益6億56百万円
- リビング&ウェルネス事業: 売上高20億53百万円、営業利益1億40百万円
- 海外事業: 売上高21億82百万円、営業利益1億26百万円
- その他事業: 売上高17億79百万円、営業利益6百万円
- 財務の解説:
- 売上高は過去最高を更新。
- 営業利益は、ベースアップを主とした人材投資費用、LPガス事業における容器の入れ替えやLPガス業務効率化ソリューション 「SmartOWL®」への先行投資費用等による販管費の増加により減少。
- 投資有価証券売却益2,027百万円を特別利益に計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末: 41.00円 (2024年3月期), – (2025年3月期)
- 第2四半期末: 41.00円 (2024年3月期), – (2025年3月期)
- 第3四半期末: – (2024年3月期), – (2025年3月期)
- 期末: 41.00円 (2024年3月期), – (2025年3月期)
- 年間配当予想: 82.00円 (2024年3月期), 82.00円 (2025年3月期)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- エネルギー事業: LPガス販売数量の増加、石油事業におけるガソリン小売販売数量の増加、住宅機器販売事業における高付加価値給湯器の販売好調
- 電力事業: 新規顧客の拡大による販売数量の増加、容量拠出金の負担
- フーズ事業: 飲料事業の販売数量の拡大、工場の一部設備増強による製造原価低減
- リビング&ウェルネス事業: 不動産事業の稼働率向上、ウェルネス事業の業績回復
- その他事業: ICT通信事業におけるインターネットマンションサービスの導入増加、リース事業におけるカーリース事業の拡大
- セグメント戦略:
- エネルギー事業: 地域社会への貢献とLPガスの安定供給、保安の確保を最優先に各種サービス品質の更なる向上。
- 電力事業: 新規顧客の獲得、電力供給の実施、電源調達先の分散化。
- フーズ事業: 製品の品質に係る体制の強化と新製品の開発、市場変化に柔軟に対応する営業体制の強化。
- リビング&ウェルネス事業: ポートフォリオの最適構成、新規収益物件の取得や開発。
- 海外事業: 地域の皆様に選ばれる店舗づくり、従業員の活気にあふれた職場環境の醸成を通じて地域貢献を継続。
- その他事業: 顧客の課題解決につながるソリューションの開発、リース事業におけるカーリース事業の拡大。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付け
- 市場動向:
- エネルギー市場: 安定した供給と持続可能なエネルギー利用に向けた進展、脱炭素化の取り組みの加速。
- 電力市場: 再生可能エネルギーの普及に伴う市場価格の変動、容量拠出金の負担。
- リビング&ウェルネス市場: 不動産事業の稼働率向上、ウェルネス事業の業績回復。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年5月9日の決算発表時に公表した数値を修正せず。
- リスク要因: 今後の燃料価格や気温の動向等により不確定。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記: 2024年11月8日の取締役会決議に基づき、自己株式2,263,100株を取得。
- その他:
- 添付資料P.6「1. 経営成績等の概況(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
- 添付資料P.11「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更に関する注記)」を参照。
- 添付資料P.13「(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記」を参照。
- 添付資料P.13「(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)」を参照。
- 添付資料P.13「(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記)」を参照。
- 添付資料P.14「(株主資本等関係)」を参照。
- 添付資料P.15「(セグメント情報等の注記)」を参照。
- 添付資料P.16「(収益認識関係)」を参照。
- 添付資料P.17「(1株当たり情報)」を参照。
- 添付資料P.17「(重要な後発事象)」を参照。
- 添付資料P.18「独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8131 |
企業名 | ミツウロコグループホールディングス |
URL | http://www.mitsuuroko.com/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
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