2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社エムケイシステム
- 主要事業分野: 情報サービス業(人事労務領域のソフトウェア開発・販売、システム構築)
- 代表者名: 三宅 登(代表取締役社長)
- 上場取引所: 東証
- URL: https://www.mks.jp
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月6日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年9月30日
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- 社労夢事業: 主力製品「社労夢(Shalom)」シリーズを中心とした人事労務支援ソフトウェアの開発・販売。クラウドサービスも提供。
- CuBe事業: 大手企業向けフロントシステムの受託開発と、クラウドサービス「GooooN」の提供。
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 5,428,000株 (2025年3月期中間期、2024年3月期)
財務指標
- 財務諸表 要点: (単位:百万円)
- 貸借対照表: 総資産 2,255 (前期:2,558)、純資産 658 (前期:816)、自己資本比率 28.9% (前期:31.6%)
- 損益計算書: 売上高 1,506 (前期:1,117)、営業利益 △125 (前期:△342)、経常利益 △134 (前期:△345)、純利益 △134 (前期:△595)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフロー 131,944 (前期:△407,710)、投資活動によるキャッシュフロー △164,696 (前期:△146,183)、財務活動によるキャッシュフロー △173,794 (前期:671,166)
- 収益性:
- 売上高: 1,506百万円 (前年同期比34.8%増)
- 営業利益: △125百万円 (前年同期比△133%減)
- 経常利益: △134百万円 (前年同期比△133%減)
- 純利益: △134百万円 (前年同期比△133%減)
- 1株当たり利益: △24.82円 (前期:△109.70円)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 28.9% (前期:31.6%)
- 効率性:
- 財務の解説: ランサムウェア対策、新製品リリースによる増収、クラウドサービス運用コスト増加、円安進行による原価増加などが業績に影響。
配当
- 配当実績と予想: 中間配当 0円、期末配当 4円、年間配当予想 4円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: (単位:千円)
- 社労夢事業: 売上高 1,180,110、営業損失 62,662
- CuBe事業: 売上高 331,813、営業損失 68,458
- セグメント戦略: 社労夢事業では新製品「社労夢FOREVER」リリース。CuBe事業では顧客開拓とコスト削減に注力。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 生成AI技術活用、DX推進による業務効率化ニーズの高まりと競合の増加。
今後の見通し
- 業績予想: 売上高 3,240百万円、営業利益 107百万円、経常利益 109百万円、純利益 73百万円、1株当たり利益 13.45円 (前期比)
- リスク要因: 海外景気の下振れ、円安進行、競合激化
重要な補足事項
- 提供された決算短信は中間期(第2四半期)のものであり、監査法人のレビューを受けていない。
- 今後の業績は様々な要因により大きく異なる可能性がある。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3910 |
企業名 | エムケイシステム |
URL | http://www.mks.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.9.0)」によって自動生成されました。
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