2025年２月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業名: JMACS株式会社
- 代表者名: 植村剛嗣
- その他:
- 上場取引所: 東
- コード番号: 5817
- URL: https://www.jmacs-j.co.jp
- 問合せ先責任者: 植村瑠美
- TEL: 0795-46-1697
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- 報告概要:
- 提出日: 2025年1月14日
- 対象会計期間: 2024年3月1日～2024年11月30日
- セグメント:
- 電線事業（単一セグメント）
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 5,791,555株 (2025年2月期第3四半期末)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 3,898百万円（第3四半期累計、前年同期比△0.7%）
- 営業利益: 34百万円（第3四半期累計、前年同期は営業損失1百万円）
- 経常利益: 67百万円（第3四半期累計、前年同期比66.2%増）
- 純利益: 86百万円（第3四半期累計、前年同期は純損失13百万円）
- 1株当たり四半期純利益: 18.28円（第3四半期累計）、△2.87円（前年同期）
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 51.7%（第3四半期末）、49.8%（前年同期末）
- 効率性:
- セグメント別:
- 電線事業のみ（セグメント別の記載は省略）
- 財務の解説:
- 景気は一部に足踏みが残るものの緩やかに回復している一方、物価上昇、アメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響など、依然として先行きは不透明な状況。
- 電材系に関しては閑散状態が続いているが、プラント関連案件、交通信号は順調に推移。
- 営業利益は、前年同四半期は営業損失であったが、当第3四半期累計期間は黒字。
- 純利益は、前年同四半期は純損失であったが、当第3四半期累計期間は黒字。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 10.00円（予想）
- 年間配当予想: 10.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 電線事業のみ（セグメント別の記載は省略）
- セグメント戦略:
- 既存の方法にとらわれず、多方面で工夫・業務改善に取り組み、お客様のニーズにあった製品開発・販売に注力し、販路拡大・増収増益に努める。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 我が国経済は、景気は、一部に足踏みが残るものの、緩やかに回復している。
- 物価上昇、アメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響など、依然として先行きは不透明な状況。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 5,600百万円（通期、前年同期比4.8%増）
- 営業利益: 247百万円（通期、前年同期比209.1%増）
- 経常利益: 301百万円（通期、前年同期比118.8%増）
- 当期純利益: 264百万円（通期、前年同期比270.5%増）
- 1株当たり当期純利益: 53.10円（通期）
- リスク要因:
重要な注記
- 会計方針:
- 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
- その他:
- 2024年6月19日開催の取締役会決議に基づき、2024年7月18日付で、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を実施。
- 2024年9月17日開催の取締役会において、日電ホールディングス株式会社に対する第三者割当による新株式の発行について決議し、2024年10月3日を払込期日とする第三者割当増資を実施。
- 第1四半期会計期間より、「電線事業」の単一セグメントに変更。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 5817 |
| 企業名 | JMACS |
| URL | http://www.jmacs-j.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 鉄鋼・非鉄 – 非鉄金属 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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