2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社カオナビ
- 主要事業分野: HRテック事業
- 代表者名: 佐藤 寛之
- 提出日: 2025年2月13日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年12月31日
- 発行済株式数: 11,617,400株
- 今後の予定:
- IRイベント: 2025年2月13日に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催予定
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 7,455百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 純資産: 2,659百万円 (2025年3月期第3四半期)
- 損益計算書:
- 売上高: 6,970百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 営業利益: 524百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 経常利益: 506百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 412百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 収益性:
- 売上高: 6,970百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 営業利益: 524百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 経常利益: 506百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 412百万円 (2025年3月期第3四半期累計)
- 1株当たり四半期純利益: 35.53円 (2025年3月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 35.4% (2025年3月期第3四半期)
- 効率性:
- セグメント別: HRテック事業のみ
- 財務の解説:
- 当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高6,970百万円、調整後営業利益596百万円、営業利益524百万円、経常利益506百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益412百万円。
- 連結ARRは前年同期比25.1%増の9,538百万円。
- TMSのARRは同22.2%増の9,317百万円、利用企業数は同17.8%増の4,115社、ARPUは同3.7%増の189千円。
- TMSの解約率は0.41%
- 資産合計は7,455百万円、負債合計は4,796百万円、純資産合計は2,659百万円。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円 (予想)
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: HRテック事業のみ
- セグメント戦略:
- 人材データベースを軸にさまざまなサービスと連携して付加価値を高めることで、顧客に最適なUXを提供する人材データプラットフォームの構築を目指す。
- 既存事業であるTMSのさらなる拡大に加えて、労務管理システムや予実管理システムといった新規事業の育成により、中期的なARR成長を加速させていく方針。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営方針として、「継続的なARRの成長」、「収益性の向上」、「非財務的活動の推進」の3つを掲げている。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 生産年齢人口の減少を背景に、生産性の向上、多様な働き方への対応、人材の定着や離職防止、採用の強化など、企業はさまざまな人事課題を抱えており、TMSの導入ニーズは高まっている。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年5月13日に公表した通期の連結業績予想を修正。詳細は「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照。
重要な注記
- 会計方針:
- 2024年3月期末より連結財務諸表を作成しているため、2024年3月期の数値及び対前年同四半期増減率並びに2025年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率については記載しておりません。
- 調整後営業利益=営業利益+株式報酬費用+M&Aによるのれん償却費+その他一時費用
- その他:
- キーストーン インベストメント ホールディングス エルピーによる当社株式及び新株予約権に対する公開買付けに賛同の意見を表明。
- 詳細は、本日(2025年2月13日)公表の「キーストーン インベストメント ホールディングス エルピーによる当社株券等に対する公開買付けに関する意見表明のお知らせ」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4435 |
| 企業名 | カオナビ |
| URL | https://corp.kaonavi.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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