2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: ハリマ共和物産株式会社
- 主要事業分野: 卸売事業
- 代表者名: 津田信也 (代表取締役社長)
- 提出日: 2024年11月11日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- 発行済株式数: 5,441,568株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 2025年3月期中間期の総資産は35,359百万円、純資産は24,701百万円、自己資本比率は69.8%
- 損益計算書: 売上高33,388百万円、営業利益1,100百万円、経常利益1,159百万円、親会社株主に帰属する中間純利益767百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュフローは2,091百万円
- 収益性:
- 売上高: 33,388百万円（前年同期比5.5%増）
- 営業利益: 1,100百万円（前年同期比19.0%増）
- 経常利益: 1,159百万円（前年同期比7.5%増）
- 純利益: 親会社株主に帰属する中間純利益767百万円（前年同期比7.5%増）
- 1株当たり利益: 142.67円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 69.8%
- 効率性:
- セグメント別:
- 財務の解説: 売上高は外出関連商品や猛暑対策商品、インバウンド向けの販売が好調を維持し増加。利益面は売上総利益の拡大に加え、物流センターの運営効率化によるコスト削減等が寄与。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 50.00円
- 年間配当予想: 50.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 卸売事業の単一セグメントのため記載なし
- セグメント戦略: 卸売業の保有する商流・物流・商品開発・情報・金融など様々な機能を活かし、時代とともに変化する卸売業への要請に応える。商流・物流一体となった総合的な流通サービスの提案を推進。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは記載なし
- 市場動向: 堅調な企業業績を受けて緩やかに景気回復基調にあるが、円安やインフレが継続し、先行き不透明。外出頻度の増加やインバウンド需要を受けて関連商品の販売は伸長しているものの、消費者の節約志向も依然として強い。
今後の見通し
- 業績予想: 2024年5月14日の「2024年3月期決算短信」で公表した通期の連結業績予想に変更なし。
- リスク要因: 円安、インフレ、消費者の節約志向、国際情勢の不安定さ
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を当中間連結会計期間の期首から適用。
- 連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正を適用。
- その他:
- 業績予想の適切な利用に関する説明は、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7444 |
| 企業名 | ハリマ共和物産 |
| URL | http://www.harimakb.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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