2025年5月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: E・Jホールディングス株式会社
- 主要事業分野: 建設コンサルタント
- 代表者名: 小谷 裕司
- 提出日: 2025年1月10日
- 対象会計期間: 2024年6月1日~2024年11月30日
- セグメント: 総合建設コンサルタント事業(単一セグメント)
- 発行済株式: 16,078,920株 (期末)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産48,718百万円、自己資本比率61.9% (中間期)
- 損益計算書: 売上高7,593百万円、営業損失1,799百万円、純損失1,455百万円 (中間期)
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー△7,060百万円 (中間期)
- 収益性:
- 売上高: 7,593百万円 (中間期、前年同期比96.4%)
- 営業利益: △1,799百万円 (中間期)
- 経常利益: △1,703百万円 (中間期)
- 純利益: △1,455百万円 (中間期)
- 1株当たり利益: △92.75円 (中間期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 61.9% (中間期)
- 効率性:
- セグメント別: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説: 売上高は完成基準による売上計上時期の関係で前年同期比で若干減少。営業損失、経常損失、純損失を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 25.00円 (2025年5月期予想)
- 期末配当: 40.00円 (2025年5月期予想)
- 年間配当予想: 65.00円 (2025年5月期予想)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 総合建設コンサルタント事業のみのため記載なし
- セグメント戦略: 記載なし
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 第5次中期経営計画の各目標数値を達成するため、事業戦略強化、バリューチェーンの最適化、資本コストや株価を意識した経営、サステナビリティへの取り組みを重点的に進めている。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けは記載なし
- 市場動向: 建設コンサルタント業界は、公共事業関係費予算がほぼ同水準、防災・減災、国土強靭化関連の予算が増加しており、安定的な業務量の確保が可能な経営環境。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 38,500百万円 (通期、前年同期比3.5%)
- 営業利益: 4,850百万円 (通期、前年同期比11.5%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 3,350百万円 (通期、前年同期比10.5%)
- 1株当たり当期純利益: 213.90円 (通期)
- リスク要因: 記載なし
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用。
- 株式会社東京ソイルリサーチを連結の範囲に含めた。
- その他:
- 株式会社東京ソイルリサーチの株式取得による子会社化。
- 2025年5月期より中間配当を行う方針。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 2153 |
企業名 | E・Jホールディングス |
URL | http://www.ej-hds.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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