2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社ODKソリューションズ
- 主要事業分野: 情報サービス
- 代表者名: 代表取締役社長 勝根 秀和
- 提出日: 2025年1月30日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- セグメント: 単一セグメント
- 発行済株式: 8,200,000株 (2024年12月31日時点)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 8,363百万円 (2024年12月)
- 純資産: 5,750百万円 (2024年12月)
- 損益計算書:
- 売上高: 3,517百万円 (第3四半期累計)
- 営業損失: 447百万円 (第3四半期累計)
- 経常損失: 397百万円 (第3四半期累計)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: 321百万円 (第3四半期累計)
- キャッシュフロー計算書: 作成なし
- 収益性:
- 売上高: 3,517百万円 (第3四半期累計、前年同期比10.1%増)
- 営業利益: 営業損失447百万円 (第3四半期累計)
- 経常利益: 経常損失397百万円 (第3四半期累計)
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純損失321百万円 (第3四半期累計)
- 1株当たり四半期純損失: 39.41円 (第3四半期累計)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 68.8% (2024年12月)
- 効率性:
- セグメント別: 単一セグメントのため記載なし
- 財務の解説:
- 売上高は、システム運用、システム開発及び保守、機械販売の増加により増加。
- 営業損失は、売上原価の増加等により発生。
- 第3四半期連結累計期間の利益は、他の四半期に比べ極めて低い水準にとどまる傾向がある。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 5.00円
- 期末配当: 5.00円 (予想)
- 年間配当予想: 10.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 単一セグメントのため、サービス別の内訳を記載
- システム運用: 3,029百万円 (前年同四半期比2.4%増)
- システム開発及び保守: 350百万円 (前年同四半期比90.5%増)
- 機械販売: 138百万円 (前年同四半期比154.9%増)
- セグメント戦略:
- 中期経営計画(2025年3月期~2027年3月期)の基本方針に「ODKグループ拡大」を掲げ、「新事業ポートフォリオの推進」「グループシナジーの具体化」「M&A・アライアンスの推進」を重点課題としている。
- NINJAPAN株式会社を子会社化し、大学受験から就職活動までシームレスなキャリア形成支援サービスの展開を目指す。
- 「専門性の強化による新たな価値の創造」を基本方針に、「個別収益管理の深化」「ターゲット市場の拡大」「個人の価値最大化に向けた研究開発成果の活用」を重点課題としている。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の基本方針に沿った施策を実行中。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績との比較に関する記載はなし。
- 市場動向:
- 国内経済は緩やかな回復が継続する見込み。
- 情報サービス産業においては、DX、AI等によるIT投資が旺盛。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 6,700百万円 (通期、前年同期比14.2%増)
- 営業利益: 470百万円 (通期、前年同期比△17.9%)
- 経常利益: 500百万円 (通期、前年同期比△17.3%)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 340百万円 (通期、前年同期比27.4%増)
- 1株当たり当期純利益: 41.99円 (通期)
- リスク要因: 物価上昇、アメリカの政策動向等に注意が必要。
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- NINJAPAN株式会社を子会社化。
- その他:
- 2024年8月28日にNINJAPAN株式会社を子会社化。
- 2024年10月2日に株式取得。
- 企業結合に関する会計基準に基づき、NINJAPANの貸借対照表のみを連結対象としている。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3839 |
企業名 | ODKソリューションズ |
URL | http://www.odk.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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