(訂正・数値データ訂正)「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
基本情報
- 企業名: 株式会社サンテック
- 主要事業分野: 電気設備工事
- 代表者名: 八幡信孝
- 提出日: 2025年1月15日
- 対象会計期間: 2024年3月期 (2023年4月1日~2024年3月31日)
- セグメント:
- 日本
- 東南アジア
- その他アジア
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 16,000,000株 (2024年3月期末、自己株式を含む)
- 今後の予定:
- 株主総会: 2024年6月25日
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 48,800百万円 (2024年3月期)
- 純資産: 28,842百万円 (2024年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高: 50,731百万円 (2024年3月期)
- 営業利益: -1,276百万円 (2024年3月期)
- 経常利益: -800百万円 (2024年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: -771百万円 (2024年3月期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: -660百万円 (2024年3月期)
- 収益性:
- 売上高: 50,731百万円 (2024年3月期、前年同期比30.5%増)
- 営業利益: -1,276百万円 (2024年3月期)
- 経常利益: -800百万円 (2024年3月期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: -771百万円 (2024年3月期)
- 1株当たり当期純利益: -48.58円 (2024年3月期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 58.9% (2024年3月期)
- 効率性:
- セグメント別:
- 日本: 営業損失199百万円 (2024年3月期)
- 東南アジア: 営業損失128百万円 (2024年3月期)
- その他アジア: 営業利益178百万円 (2024年3月期)
- 財務の解説:
- 売上高は増加したが、資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善が計画比未達。貸倒引当金繰入額の計上などにより営業損失を計上。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 30.00円 (年間配当)
- 2025年3月期(予想): 30.00円 (年間配当)
- 特別配当の有無: 無し
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 日本: 売上高31,608百万円 (2024年3月期)、営業損失199百万円
- 東南アジア: 売上高16,036百万円 (2024年3月期)、営業損失129百万円
- その他アジア: 売上高3,152百万円 (2024年3月期)、営業利益178百万円
- セグメント戦略:
- 第13次中期経営計画に基づき、Innovationに積極的に取り組み、持続的成長を目指す。
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 第13次中期経営計画 (2022年4月~2025年3月)
- 進捗状況: 計画最終年度であり、Innovationに積極的に取り組み、持続的成長を目指す。
競合状況や市場動向
- 市場動向: 建設業界は、公共投資は底堅く推移する見込み。民間設備投資は持ち直しの動きが見られる。資材価格の高騰、労務単価の上昇等に注視が必要。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 54,000百万円 (2025年3月期、通期)
- 営業利益: 900百万円 (2025年3月期、通期)
- 経常利益: 1,500百万円 (2025年3月期、通期)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 900百万円 (2025年3月期、通期)
- 1株当たり当期純利益: 25.20円 (2025年3月期、通期)
- リスク要因:
- 世界的な金融引締めに伴う影響
- 中国経済の先行き不透明感
- 海外景気の下振れ
- 資材の価格高騰
- 労務単価の上昇
重要な注記
- 会計方針:
- 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無し
- その他:
- 2024年6月上旬に当社ホームページに決算説明資料を掲載予定。
- オンライン決算説明会は中止。
- 期中における重要な子会社の異動に関する情報を記載。
- 2024年6月25日付で代表取締役の異動、その他の役員の異動あり。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1960 |
企業名 | サンテック |
URL | http://www.suntec-sec.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 建設・資材 – 建設業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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