2024年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: ピクセルカンパニーズ株式会社
- 代表者名: 矢尾板 裕介
- その他:
- 上場取引所: 東京
- コード番号: 2743
- 問合せ先: 管理本部長 柳世和大 (TEL 03-6731-3410)
- 報告概要:
- 提出日: 2024年11月14日
- 対象会計期間: 2024年12月期 第3四半期 (2024年1月1日~2024年9月30日)
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
- セグメント:
- システムイノベーション事業: 金融機関向けシステム開発・IT業務の技術支援サービス、AWSやSalesforceの専門知識を用いてDXを支援
- データセンター事業: 生成AIやHPCに活用されるGPUに特化したコンテナ型データセンターの建設、GPUサーバーの仲介販売
- 発行済株式:
- 発行済株式数: 92,614,600株 (2024年12月期第3四半期末、自己株式含む)
- その他:
- 期末自己株式数: 72株 (2024年12月期第3四半期末)
- 期中平均株式数: 86,551,972株 (2024年12月期第3四半期累計)
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 1,003百万円 (2024年12月期第3四半期末)
- 純資産: 17百万円 (2024年12月期第3四半期末)
- 損益計算書:
- 売上高: 538百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 営業損失: 533百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 経常損失: 522百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 親会社株主に帰属する四半期純損失: 2,112百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 収益性:
- 売上高: 538百万円 (2024年12月期第3四半期累計、前年同期比21.2%増)
- 営業利益: 営業損失533百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 経常利益: 経常損失522百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 純利益: 親会社株主に帰属する四半期純損失2,112百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 1株当たり利益: 1株当たり四半期純損失Δ24.40円 (2024年12月期第3四半期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: -8.6% (2024年12月期第3四半期末)
- 効率性:
- セグメント別:
- システムイノベーション事業: 売上高502百万円、営業利益60百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- データセンター事業: 売上高37百万円、営業損失118百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- その他事業: 売上高0.4百万円、営業損失5百万円 (2024年12月期第3四半期累計)
- 財務の解説:
- 売上高は増加、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上。
- システムイノベーション事業は増収増益。
- データセンター事業は売上計上、営業損失。
- 資産は増加、負債も増加、純資産は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円 (2024年12月期)
- 期末配当: 0.00円 (2024年12月期予想)
- 年間配当予想: 0.00円 (2024年12月期予想)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- システムイノベーション事業: 金融機関向けシステム開発・IT業務の技術支援サービス及び、AWSやSalesforceの専門知識を用いてDXを支援。売上高は増加、営業利益も増加。
- データセンター事業: 生成AIやHPCに活用されるGPUに特化したコンテナ型データセンターの建設、GPUサーバーの仲介販売。今期より売上が発生。
- セグメント戦略:
- システムイノベーション事業: 収益力の高い開発案件の受託やシステムエンジニアの稼働人員の増加。
- データセンター事業: 福島県大熊町に建設中のデータセンターへの設備投資。GPUサーバーの仲介販売。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- システムイノベーション事業: 収益力の高い開発案件の受託やシステムエンジニアの稼働人員の増加。
- データセンター事業: 生成AIやHPCに活用されるGPUに特化したコンテナ型データセンターの建設、GPUサーバーの仲介販売。
今後の見通し
- 業績予想: 現時点では業績に与える未確定な要素が多いため、業績予想を数値で示すことが困難。
- リスク要因:
- 欧米における高い金利水準の継続
- 中国における不動産市場の停滞の継続
- 物価上昇
- 中東地域をめぐる情勢
- 金融資本市場の変動
重要な注記
- 会計方針:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 有 (ピクセルゲームズ株式会社、ピクセルエステート株式会社 他3社)
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計方針の変更: 無
- 会計上の見積りの変更: 無
- 修正再表示: 無
- その他:
- 継続企業の前提に関する注記あり。
- 不適切会計による訂正。
- 新株予約権の行使、第三者割当増資、譲渡制限付株式報酬による資本金、資本準備金の増加。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 2743 |
企業名 | ピクセルカンパニーズ |
URL | https://pixel-cz.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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