2025年3月期第2四半期 決算説明動画及び書き起こし記事公開に関するお知らせ
基本情報
- 企業概要: 株式会社インフォネット、主要事業はWebコミュニケーション支援、代表者名は日下部拓也
- 説明会情報:
- 開催日時: 2024年11月14日（木）16:00～
- 説明会形式: 動画配信
- 参加対象: 株主、投資家
- 説明者: 代表取締役社長執行役員 日下部拓也
- 報告期間: 2025年3月期第2四半期
業績サマリー
- 主要指標:
- 営業収益: 9億1,600万円（前年同期比14.2%増）
- 営業利益: 4,500万円（前年同期とほぼ同水準）
- 経常利益: 4,300万円（前年同期比61.4%増）
- 純利益: 1,100万円（前年同期比370.0%増）
- 1株当たり利益: 5円46銭
- 売上総利益: 3億8,900万円（前年同期比17.5%増）
- 進捗状況: 今期は投資フェーズであり、通期業績計画通りに進行
- セグメント別状況:
- ストック売上高: 5億1,800万円（前年同期比11.8%増）
- フロー売上高: 3億9,800万円（前年同期比13.3%増）
- インフォネット単体売上高: 5億3,800万円（前年同期比20.4%増）
業績の背景分析
- 業績概要:
- 売上高は堅調に伸長、利益も確保
- 投資フェーズのため販管費が増加
- ストック売上高とフロー売上高が堅調
- 増減要因:
- 増収効果による売上総利益の増加
- 成長戦略推進のための広告宣伝、人材強化、M&A等の先行投資
- CMSの顧客数増加とCogmoシリーズの契約者数増加
- 競争環境:
- Web制作と運用をワンストップで提供
- SaaS型CMS「LENSAhub」のリリース
- AI関連事業のストック収益への転換
- リスク要因:
- 受注高の遅れ、3Qへのずれ込み
戦略と施策
- 現在の戦略:
- Webを起点とした情報発信を支援するDXカンパニー
- M&Aによる自社サービス・プロダクトの拡充（年間3件以上）
- SaaS型CMS「LENSAhub」の提供
- Webを起点とした情報発信のPDCAのDX化
- 進行中の施策:
- 「LENSAhub」のリリース
- 「LENSAwriter」や「MEGLASSfinder」のサービス提供
- M&Aによるサービスラインナップ拡充
- オペレーション改善、営業活動強化
- セグメント別施策:
- CMSの顧客数増加
- Cogmoシリーズの契約者数増加
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 売上高: 21億7,800万円（連結）、12億5,000万円（単体）
- 営業利益: 2億1,700万円（連結）、1億5,000万円（単体）
- 中長期計画:
- M&Aによるサービスラインナップ拡充
- 自己資本比率50%超を維持し、借入等による追加調達を実施
製品やサービス
- 製品:
- CMS「LENSAhub」
- AIライティングサービス「LENSAwriter」
- Webサイトアクセス分析ツール「MEGLASSfinder」
- AIチャットボット「Cogmo」
- infoCMS
- サービス:
- Web制作、運用、コンサルティング
- ブランディング支援
- SEO
重要な注記
- リスク要因: 受注高の遅れ、3Qへのずれ込み
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 4444 |
| 企業名 | インフォネット |
| URL | https://www.e-infonet.jp/ |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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