2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社トマト銀行
- 代表者名: 高木晶悟 (取締役社長)
- 提出日: 2025年2月4日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
- 上場取引所: 東証
- コード番号: 8542
財務諸表 (連結)
- 貸借対照表:
- 総資産: 1,370,776百万円 (2025年3月期第3四半期) / 1,342,501百万円 (2024年3月期)
- 純資産: 56,231百万円 (2025年3月期第3四半期) / 56,828百万円 (2024年3月期)
- 損益計算書:
- 売上高 (経常収益): 19,370百万円 (2025年3月期第3四半期) / 17,637百万円 (2024年3月期第3四半期)
- 営業利益 (経常利益): 1,921百万円 (2025年3月期第3四半期) / 2,129百万円 (2024年3月期第3四半期)
- 純利益 (親会社株主に帰属する四半期純利益): 1,313百万円 (2025年3月期第3四半期) / 1,474百万円 (2024年3月期第3四半期)
収益性
- 売上高 (経常収益)は9.8%増加。
- 営業利益 (経常利益)は9.7%減少。
- 純利益 (親会社株主に帰属する四半期純利益)は10.9%減少。
- 1株当たり四半期純利益: 106.86円 (2025年3月期第3四半期) / 120.98円 (2024年3月期第3四半期)
財務安全性
- 自己資本比率: 4.1% (2025年3月期第3四半期) / 4.2% (2024年3月期)
セグメント別
- 詳細は後述。
財務の解説
- 連結経常収益は、貸出金利息等の増加による資金運用収益の増加や株式等売却益の増加等により増加。
- 連結経常費用は、預金利息の増加等による資金調達費用の増加や不良債権処理費用の増加等により増加。
- 連結経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少。
配当
- 配当実績:
- 第1四半期末: 25.00円 (2025年3月期) / 25.00円 (2024年3月期)
- 第2四半期末: 25.00円 (2025年3月期) / 25.00円 (2024年3月期)
- 期末: 25.00円 (予想) / 25.00円 (実績)
- 合計: 50.00円 (予想) / 50.00円 (実績)
- 特別配当: 無
セグメント別状況
- 銀行業:
- 経常収益: 14,627百万円
- 経常利益: 1,696百万円
- リース業:
- 経常収益: 4,769百万円
- 経常利益: 262百万円
- その他 (クレジットカード業):
- 経常収益: 232百万円
- 経常利益: 13百万円
業績予想
- 通期の経常収益: 24,300百万円 (0.9%増)
- 通期の経常利益: 2,200百万円 (4.8%減)
- 通期の当期純利益: 1,500百万円 (2.0%減)
- 1株当たり当期純利益: 115.89円
重要な注記
- その他:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 無
- 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
- 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 無
- 種類株式の配当の状況: 第2回A種優先株式1株当たり配当金82.50円
- 発行済株式数 (自己株式を含む): 11,679,030株 (2025年3月期3Q) / 11,679,030株 (2024年3月期)
- 期末自己株式数: 161,404株 (2025年3月期3Q) / 160,048株 (2024年3月期)
- 期中平均株式数: 11,518,271株 (2025年3月期3Q) / 11,507,618株 (2024年3月期3Q)
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 8542 |
企業名 | トマト銀行 |
URL | http://www.tomatobank.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 銀行 – 銀行業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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