2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 明豊ファシリティワークス株式会社
- 主要事業分野: 建設プロジェクトの発注者支援(CM)、不動産管理(CREM)、DX支援
- 代表者名: 代表取締役社長 大貫 美
- 上場取引所: 東証
- 報告概要:
- 提出日: 2024年8月9日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年6月30日 (第1四半期)
- 配当支払開始予定日: 2024年8月9日
- セグメント:
- オフィス事業: オフィス移転、働き方改善プロジェクト支援、PMサービス
- CM事業: 建設プロジェクトの発注者支援
- CREM事業: 顧客の中・大規模保有資産最適化支援
- DX支援事業: 独自システムを用いた働き方改革、施設維持保全等のDX化支援
- 発行済株式:
- 発行済株式数(2025年3月期1Q): 12,775,900株
- 期末自己株式数(2025年3月期1Q): 1,169,199株
財務指標
- 財務諸表: 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(四半期)が添付資料に含まれる。キャッシュフロー計算書は作成されていない。
- 収益性:
- 売上高(第1四半期): 1,245百万円 (前年同期比24.9%増)
- 営業利益(第1四半期): 299百万円 (前年同期比163.1%増)
- 経常利益(第1四半期): 299百万円 (前年同期比161.3%増)
- 純利益(第1四半期): 219百万円 (前年同期比176.8%増)
- 1株当たり純利益(第1四半期): 18.96円 (潜在株式調整後)
- 財務安全性:
- 自己資本比率(第1四半期): 68.3%
- 総資産(第1四半期): 7,086百万円
- 純資産(第1四半期): 4,850百万円
- 効率性: 総資産回転率、売上高営業利益率の推移は記載なし。
- セグメント別: 各セグメントの売上高、利益貢献度は添付資料を参照。
- 財務の解説: 各セグメントの業績は好調で、特にオフィス事業、CREM事業、DX支援事業の増収増益が目立つ。これは、働き方改革やDX化へのニーズの高まり、公共事業の増加などが背景にある。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期年間配当金: 37.50円
- 2025年3月期年間配当金予想: 38.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 各セグメントの売上高、利益貢献度は添付資料を参照。オフィス事業、CM事業、CREM事業、DX支援事業の4セグメントで構成。
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略、成果、今後の見通しは決算短信本文を参照。
競合状況や市場動向
- 市場動向: CM業界は建設資材価格高騰、人材不足などの課題を抱える一方、発注者支援のニーズが高まっている。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期通期売上高5,300百万円、営業利益1,090百万円、経常利益1,090百万円、純利益800百万円を予想(前期比微増)。
- リスク要因: 民間建設投資の慎重化
重要な注記
- 会計方針: 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理が適用されている。
- その他: 従業員向け株式給付信託(J-ESOP)を導入している。
添付資料
四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期財務諸表に関する注記事項、独立監査人の期中レビュー報告書などが添付資料として含まれる。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 1717 |
企業名 | 明豊ファシリティワークス |
URL | http://www.meiho.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (1.9.0)」によって自動生成されました。
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