2025年9月期 第1四半期連結決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社FPG
- 主要事業分野: 金融
- 説明会情報:
- 参加対象: 個人投資家向け
- 報告期間: 2025年9月期 第1四半期 (2024年10月～2024年12月)
- セグメント:
- リースファンド事業
- 国内不動産ファンド事業
- 海外不動産ファンド事業
- その他事業
業績サマリー
- 主要指標:
- 連結売上高: 279.6億円 (前年同期比 +14.6%)
- 売上総利益: 99.8億円 (前年同期比 -7.7%)
- 営業利益: 76.8億円 (前年同期比 -7.7%)
- 経常利益: 79.6億円 (前年同期比 -7.4%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 54.6億円 (前年同期比 -14.3%)
- 進捗状況: 通期予想の達成に向けて順調な滑り出し
- セグメント別状況:
- リースファンド事業: 売上高69.0億円、進捗率25.6%
- 国内不動産ファンド事業: 売上高190.8億円、進捗率21.0%
- 海外不動産ファンド事業: 売上高19.1億円、進捗率38.3%
- その他事業: 売上高0.5億円、進捗率11.5%
業績の背景分析
- 業績概要:
- 国内不動産ファンド事業と海外不動産ファンド事業が牽引し、過去最高売上高を更新
- リースファンド事業は通期予想に対する進捗率は25.6%
- 増減要因:
- 国内不動産ファンド事業: 投資家の旺盛な需要
- 海外不動産ファンド事業: 潤沢な期初在庫を背景とした積極的な販売
戦略と施策
- 現在の戦略:
- リースファンド事業: 海運案件を主体とした積極的な組成を継続
- 国内不動産ファンド事業: 北陸エリア初となる「FPGリンクス金沢香林坊」を組成・完売、12月に「京橋トラストタワー」のワンフロアを組成
- 海外不動産ファンド事業: 米国ワシントン州ケント市の大規模集合住宅の販売を開始
- 進行中の施策:
- リースファンド事業: 過去最高在庫額を更新、1,257億円の商品在庫を確保
- 国内不動産ファンド事業: 第2四半期以降の販売に向けた在庫を潤沢に確保、自社開発案件である「白金台5丁目計画」は、今期中に竣工を迎える予定
- 海外不動産ファンド事業: 第6号案件の組成に向けた取組みを推進中
- セグメント別施策:
- 国内不動産ファンド事業: 2024年11月に北陸エリア初の案件として組成した「FPGリンクス金沢香林坊」は既に完売、2024年12月に「京橋トラストタワー」のワンフロアを組成
- 海外不動産ファンド事業: 潤沢な期初在庫を背景に積極的な販売を行った結果、四半期ベースでの過去最高販売額を更新
製品やサービス
- 製品:
- リースファンド事業: 航空機、船舶、コンテナ
- 国内不動産ファンド事業: 不動産小口化商品
- 海外不動産ファンド事業: 海外不動産投資商品
- サービス:
- リースファンド事業: オペレーティング・リース事業の組成・管理
- 国内不動産ファンド事業: 不動産小口化商品の組成・管理
- 海外不動産ファンド事業: 集団投資事業案件の組成・管理
重要な注記
- その他:
- 積極的なPR活動として、当社初のTVCMをテレビ東京系列「WBS(ワールドビジネスサテライト)」にて2024年10月より放映開始
- FPG公式YouTubeチャンネルでも公開中
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7148 |
| 企業名 | FPG |
| URL | https://www.fpg.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 金融（除く銀行） – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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