2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社SRAホールディングス
- 主要事業分野: 情報サービス
- 代表者名: 大熊 克美 (代表取締役社長)
- 提出日: 2025年2月12日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第3四半期 (2024年4月1日~2024年12月31日)
- 決算補足説明資料: 有
- 決算説明会: 無
財務指標
- 財務諸表の要点:
- 売上高: 36,582百万円 (前年同期比9.1%増)
- 営業利益: 5,571百万円 (同10.4%増)
- 経常利益: 6,395百万円 (同8.8%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3,972百万円 (同10.2%増)
- 総資産: 49,084百万円
- 純資産: 31,305百万円
- 自己資本比率: 63.2%
- 1株当たり四半期純利益: 314.22円
- 財務の解説: 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全てにおいて増収増益。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 160.00円 (年間)
- 2025年3月期(予想): 170.00円 (年間)
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 開発事業: 売上高18,520百万円 (前年同期比3.6%増)
- 運用・構築事業: 売上高4,768百万円 (同7.7%増)
- 販売事業: 売上高13,294百万円 (同18.4%増)
- セグメント戦略:
- 開発事業: 金融業向け及び製造業向けが増加
- 運用・構築事業: 製造業向け及び情報サービス業向けが増加
- 販売事業: 株式会社AITにおいて、病院等での大口案件もあり、大幅に増加
競合状況や市場動向
- 市場動向: 米中摩擦の継続、ウクライナ問題の長期化、中東情勢の緊迫化など地政学リスクが高まる一方、国内景気は緩やかな回復基調。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期の連結業績予想から変更なし。
- 売上高: 49,500百万円 (前年同期比5.0%増)
- 営業利益: 7,300百万円 (同5.7%増)
- 経常利益: 7,350百万円 (同14.3%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 4,600百万円 (同0.3%増)
- リスク要因: 米国や欧州における金利水準の高止まりによる景気後退懸念、中国における不動産不況の継続、米国のトランプ政権による新たな経済政策の影響など。
重要な注記
- その他:
- 当第3四半期連結累計期間において、売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全てにおいて増収増益。
- 決算補足説明資料は、当社ホームページに速やかに掲載予定。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 3817 |
企業名 | SRAホールディングス |
URL | http://www.sra-hd.co.jp/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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