2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 京阪神ビルディング株式会社
- 主要事業分野: 土地建物賃貸事業
- 代表者名: 代表取締役社長 社長執行役員 若林 常夫
- 提出日: 2024年10月30日
- 対象会計期間: 2024年4月1日～2024年9月30日
- 発行済株式数: 49,211,498株
- 今後の予定:
- IRイベント: アナリスト向け決算説明会
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産165,533百万円、純資産76,014百万円、自己資本比率45.9%
- 損益計算書: 売上高9,701百万円、営業利益2,762百万円、経常利益2,749百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,903百万円
- キャッシュフロー計算書: 営業活動によるキャッシュ・フロー3,384百万円
- 収益性:
- 売上高: 9,701百万円（-1.6%）
- 営業利益: 2,762百万円（-2.5%）
- 経常利益: 2,749百万円（1.2%）
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,903百万円（-18.6%）
- 1株当たり中間純利益: 38.88円
- 財務安全性: 自己資本比率45.9%
- セグメント別:
- オフィスビル事業: 売上高2,223百万円
- データセンタービル事業: 売上高5,145百万円
- ウインズビル事業: 売上高1,677百万円
- 商業施設・物流倉庫等事業: 売上高655百万円
- 財務の解説: 売上高は電気代収入の減少等により減収。営業利益は、売上原価の減少があったものの、従業員の増員や販売費及び一般管理費の増加により減益。親会社株主に帰属する中間純利益は、前期に計上した工事負担金等受入額の剥落等により減益。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末配当: 18.00円
- 第2四半期末配当: 18.50円
- 期末配当（予想）: 18.50円
- 年間配当（予想）: 37.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 土地建物賃貸事業の単一セグメントのため、記載省略
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明
競合状況や市場動向
- 市場動向: 働き方改革によるリモートワークの定着化、企業収益の改善や出社回帰の動きを追い風に、空室率は底堅く推移。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年3月期の連結業績予想に変更なし。
- リスク要因: 大規模物件の竣工による新規供給等による空室率の上昇に注視。
重要な注記
- その他: 米国現地法人Keihanshin Building America Co., Ltd.を設立し、米国フロリダ州マイアミに所在する集合住宅にエクイティ投資を実施。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 8818 |
| 企業名 | 京阪神ビルディング |
| URL | http://www.keihanshin.co.jp/ |
| 市場区分 | プライム市場 |
| 業種 | 不動産 – 不動産業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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