2025年3月期 第2四半期(中間)決算短信日本基準
基本情報
- 企業名: 横浜魚類株式会社
- 代表者名: 松尾英俊
- その他:
- 上場取引所: 東
- コード番号: 7443
- URL: http://www.yokohamagyorui.co.jp
- 問合せ先: 塚本秋宏 (常務取締役管理部部長)
- 提出日: 2024年11月8日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第2四半期(中間期) (2024年4月1日~2024年9月30日)
- 半期報告書提出予定日: 2024年11月12日
- 決算補足説明資料作成の有無: 無
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点は添付資料を参照
- 収益性:
- 売上高: 9,350百万円 (△3.5%)
- 営業利益: 68百万円 (△11.9%)
- 経常利益: 88百万円 (△4.9%)
- 中間純利益: 81百万円 (8.7%)
- 1株当たり中間純利益: 12.95円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 45.0%
- セグメント別:
- 水産物卸売業: 営業利益80百万円(14.0%増)
- 不動産等賃貸事業: 営業利益16百万円(13.4%増)
- 財務の解説:
- 売上高は減少したが、利益率の改善などにより売上総利益は増加。人件費や物流費の増加により、営業利益、経常利益は減益。中間純利益は税負担の減少により増益。
- 表示方法の変更により、前年同期比増減率は変更後の数値との比較。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 3.00円
- 2025年3月期(予想): 3.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 水産物卸売業: 売上高9,260百万円、営業利益80百万円
- 不動産等賃貸事業: 売上高90百万円、営業利益16百万円
- セグメント戦略:
- 水産物卸売業: 食品加工施設の稼働拡大による売上増加を目指す。
- 不動産等賃貸事業: 売上高は前年並み。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 景気は緩やかな回復基調。
- 水産物流通業界は、魚価高による仕入コストの増加、人件費や物流費の増加。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 19,400百万円 (△3.5%)
- 営業利益: 120百万円 (△25.8%)
- 経常利益: 140百万円 (△22.5%)
- 当期純利益: 100百万円 (△38.5%)
- 1株当たり当期純利益: 15.98円
重要な注記
- 会計方針:
- 中間会計期間より表示方法の変更。
- 不動産等賃貸損益について、売上高、売上原価に含めて計上する方法に変更。
- その他:
- 業績予想の修正に関するお知らせを参照。
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7443 |
企業名 | 横浜魚類 |
URL | http://www.yokohamagyorui.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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