2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
基本情報
- 企業名: 株式会社レダックス
- 代表者名: 長倉 統己 (取締役兼代表執行役社長)
- 提出日: 2025年2月12日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第3四半期 (2024年4月1日～2024年12月31日)
- URL: https://www.ledax.co.jp
財務指標
- 財務諸表の要点:
- 貸借対照表:
- 総資産: 7,368百万円 (2025年3月期第3四半期) / 7,257百万円 (前連結会計年度)
- 自己資本比率: 63.8% (2025年3月期第3四半期) / 66.3% (前連結会計年度)
- 損益計算書:
- 売上高: 14,560百万円 (2025年3月期第3四半期累計) / 13,151百万円 (前年同期)
- 営業利益: △133百万円 (2025年3月期第3四半期累計) / △7百万円 (前年同期)
- 経常利益: △47百万円 (2025年3月期第3四半期累計) / 22百万円 (前年同期)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △90百万円 (2025年3月期第3四半期累計) / △37百万円 (前年同期)
- 貸借対照表:
- 収益性:
- 売上高: 14,560百万円 (前年同期比10.7%増)
- 営業利益: △133百万円 (前年同期比△47%)
- 経常利益: △47百万円 (前年同期比△??%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △90百万円 (前年同期比△??%)
- 1株当たり四半期純利益: △4.37円 (2025年3月期第3四半期) / △1.80円 (前年同期)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 63.8%
- セグメント別:
- 自動車流通事業: 売上高14,463百万円、営業損失△176百万円
- リースバック関連事業: 売上高96百万円、営業利益42百万円
- 財務の解説:
- 売上高は増加したが、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上。
- 自動車流通事業部門以外は順調に利益を伸ばしている。
- 株式会社カーチスの改善、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業の推進により、業績向上を目指す。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 年間1.00円
- 2025年3月期(予想): 年間2.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 自動車流通事業: 売上高14,463百万円、営業損失△176百万円
- リースバック関連事業: 売上高96百万円、営業利益42百万円
- セグメント戦略:
- 自動車流通事業: 「顧客ファースト」を掲げ、買取直販を推進。オークション相場高騰による影響を、サービス強化による付帯収益向上、車検・保険などのアフターサービスの充実により利益向上を図る。M&Aによる事業展開も推進。
- リースバック関連事業: リース及びリースバック事業を中心に、商用車の買取・販売事業、運送会社のM&Aアドバイザリー事業、金融業等も手掛ける総合物流商社を目指す。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 自動車業界: 新車登録台数は減少、中古車登録台数は増加。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上高: 20,000百万円 (4.9%増)
- 営業利益: 275百万円 (180.6%増)
- 経常利益: 275百万円 (84.6%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 190百万円 (160.3%増)
- 1株当たり当期純利益: 9.17円
- リスク要因:
- 物価上昇、アメリカの今後の政策動向、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動
重要な注記
- 会計方針:
- 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を第1四半期連結会計期間の期首から適用。
- その他:
- 2024年9月1日、商号を「株式会社レダックス」に変更。
- 2024年10月より金融投資事業部を設置。
- 株式会社新興自動車を子会社化。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7602 |
| 企業名 | レダックス |
| URL | https://www.ledax.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 商社・卸売 – 卸売業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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