2025年8月期 第1四半期決算説明資料
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社サイエンスアーツ
- 主要事業分野: ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売
- 代表者名: 代表取締役社長 平岡 秀一
- 説明会情報:
- 開催日時: 2025年1月14日
- 参加対象: 個人投資家向け
- 報告期間: 2025年8月期第1四半期
- セグメント:
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 340百万円(前年同期比 +12.0%)
- 営業利益: 8百万円(前年同期比 +29百万円)
- 経常利益: -6百万円
- 純利益: -5百万円
- ARR: 794百万円(前年同期比 +35.2%)
- 進捗状況:
- 2025年8月期売上高計画: 1,503百万円(進捗率22.7%)
- 2025年8月期営業損失計画: -31百万円
- 2025年8月期ARR計画: 979百万円(前期比 +32.5%)
- セグメント別状況:
- Buddycom利用料: 売上高194百万円(+34.6%)
- アクセサリー: 売上高145百万円(-8.4%)
- その他: 売上高1百万円(-3.6%)
業績の背景分析
- 業績概要:
- 売上は計画を上回って進捗。営業利益は2四半期連続で黒字を確保。
- 楽天グループとの資本業務提携による効果、SMBの顧客獲得が進む。
- 増減要因:
- Buddycom利用料売上が好調に推移。
- アクセサリー売上は前年同期に大口受注があったため下振れ。
- 先行投資の内容を見直したことで利益面では増益。
- 楽天トラベル向けの販売効果が出始め、SMBの顧客獲得が進む。
- 競争環境:
- IP無線アプリ市場において4年連続シェアNo.1を獲得。
- 大規模対応力と大手導入実績が豊富。
- リスク要因:
戦略と施策
- 現在の戦略:
- Enterprise領域における成長の継続
- SMB領域における社数拡大を通じた成長
- 新機能・新サービスを通じた契約単価上昇
- 海外市場に向けた展開の開始
- 進行中の施策:
- 楽天グループとの連携強化
- JVCケンウッドとの協業
- 新規プロダクトの展開(ベル、AI、オンプレ)
- セグメント別施策:
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 2025年8月期目標: 売上高1,503百万円、ARR979百万円
- 中長期計画:
- 2030年8月期の売上高50億円、営業利益率20%を目指す。
- 2026年EBITDA黒字化を目指す。
- マクロ経済の影響:
製品やサービス
- 製品:
- ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」
- Buddycom Al
- サービス:
- 音声通話、テキスト化、翻訳、映像配信、MAP通話、AI
- 協業・提携:
- 楽天グループとの資本業務提携
- JVCケンウッドとの協業
重要な注記
- その他:
- 本資料に記載されている将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の結果とは異なる可能性がある。
- 本資料は、有価証券の勧誘を目的としたものではない。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4412 |
企業名 | サイエンスアーツ |
URL | https://www.buddycom.net |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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