(訂正)「2025年3月期第3四半期 決算説明資料」の一部訂正について
基本情報
- 企業概要:
- 企業名: 株式会社ウィザス (With us Corporation)
- 主要事業分野: 通信制高校、学習塾、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業等
- 代表者名: 生駒富男
- 説明会情報:
- 参加対象: 個人投資家向け
- 説明者:
- 発表者: 常務取締役 統括支援本部長 赤川琢志
- 発言概要: 2025年3月期第3四半期決算説明
- 報告期間:
- 対象会計期間: 2025年3月期第3四半期
- セグメント:
- 高校・大学事業
- 学習塾事業
- グローバル事業
- 能力開発・キャリア支援事業
- その他
業績サマリー
- 主要指標:
- 売上高: 15,864百万円 (前年同期比5.5%増)
- 売上総利益: 5,289百万円 (前年同期比2.5%増)
- 営業利益: 1,070百万円 (前年同期比16.7%減)
- 経常利益: 1,060百万円 (前年同期比17.3%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 516百万円 (前年同期比32.2%減)
- 前年同期比: 減益
- セグメント別状況:
- 高校・大学事業: 売上高6,805百万円 (4.8%増)
- 学習塾事業: 売上高5,592百万円 (1.7%増)
- グローバル事業: 売上高1,811百万円 (15.2%増)
- 能力開発・キャリア支援事業: 売上高1,508百万円 (17.2%増)
業績の背景分析
- 業績概要:
- 連結売上高は前年同期比5.5%増
- コスト増加により営業利益以下は減益
- 増減要因:
- 売上高増加要因: 高校・大学事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業の生徒数増/派遣受注増
- 営業利益減少要因: 人員増、対面行事費増、売上原価増、BPO費用、次期中計策定等に係る費用の増加
戦略と施策
- 現在の戦略:
- 「プラスサイクル学習法」の実践による生徒の「自他肯定感」向上
- 「3つの貢献」の実現を目指す
- カンパニー制の導入
- 進行中の施策:
- 「第一学院高等学校」高萩校 創立20周年記念式典
- 新ブランド「第一学院 managaraBASE」の順次開設
- (株)カルペ・ディエム西岡壱誠氏が教育顧問に就任
- セグメント別施策:
- 学習塾事業: 拠点最適化、業態転換、新規開校
- グローバル事業: インバウンド需要に対応した人材派遣案件、留学生受け入れ
将来予測と見通し
- 業績予想:
- 2025年3月期の連結業績予想を修正
- 売上高: 21,300百万円
- 営業利益: 1,900百万円
- 経常利益: 2,000百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 950百万円
- 1株当たり当期純利益: 110.63円
- 2025年3月期の連結業績予想を修正
- 中長期計画:
- 2026年3月期を一期目とする「新中期経営計画」の検討
配当と株主還元
- 配当方針:
- 連結配当性向20%を下限の目安とし、業績に応じた継続的かつ安定的な配当を基軸に株主への積極的な還元策を検討
- 配当実績:
- 中間配当: 20円
- 期末配当: 40円
- 年間配当: 60円
製品やサービス
- サービス:
- 通信制高校「第一学院高等学校」
- 学習塾「第一ゼミナール」
- グローバル事業における日本語教育、人材派遣
- 能力開発・キャリア支援事業におけるICT教育ソリューション、社員研修
重要な注記
- その他:
- 訂正事項あり
- 2026年3月期に創業50周年
- 「新中期経営計画」策定に関する検討体制
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算説明 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 9696 |
企業名 | ウィザス |
URL | http://www.with-us.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – サービス業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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