決算短信：ミクニ（7247）

令和７年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

基本情報

• 企業名: 株式会社ミクニ
• 代表者名: 生田 久貴
• その他:
  • コード番号: 7247
  • URL: https://www.mikuni.co.jp/
  • 上場取引所: 東
  • 問合せ先: コーポレート本部 経理室長 柴田 恒 (TEL 03-3833-0532)
• 報告概要:
  • 提出日: 令和6年11月11日
  • 対象会計期間: 令和7年3月期 第2四半期(中間期) (令和6年4月1日～令和6年9月30日)
  • 決算補足説明資料作成の有無: 有
  • 決算説明会開催の有無: 有(機関投資家・アナリスト向け)
• セグメント:
  • モビリティ事業: 四輪車・二輪車・汎用エンジン用燃料供給装置類及びエンジン関連機能品類の製造販売
  • ガステクノ事業: ガス機器用制御機器類及び水制御機器類等の製造販売
  • 商社事業: 航空機部品類、芝管理機械等の輸入販売事業
  • その他事業: 福祉介護機器等の製造販売事業
• 発行済株式:
  • 発行済株式数: 34,049,423株 (7年3月期中間期)、34,049,423株 (6年3月期)
  • 期末自己株式数: 386,878株 (7年3月期中間期)、399,092株 (6年3月期)
  • 期中平均株式数: 33,656,055株 (7年3月期中間期)、33,605,521株 (6年3月期)
• 今後の予定:
  • IRイベント: 令和6年11月22日に機関投資家・アナリスト向け説明会開催予定。

財務指標

• 財務諸表:
  • 貸借対照表:
  • 総資産: 118,283百万円 (7年3月期中間期)、111,536百万円 (6年3月期)
  • 純資産: 39,512百万円 (7年3月期中間期)、40,598百万円 (6年3月期)
  • 損益計算書:
  • 売上高: 50,283百万円 (7年3月期中間期)、47,942百万円 (6年3月期)
  • 営業利益: 1,140百万円 (7年3月期中間期)、1,187百万円 (6年3月期)
  • 経常利益: 1,288百万円 (7年3月期中間期)、973百万円 (6年3月期)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 43百万円 (7年3月期中間期)、105百万円 (6年3月期)
• 収益性:
  • 売上高: 前年同期比4.9%増
  • 営業利益: 前年同期比4.0%減
  • 経常利益: 前年同期比32.4%増
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 前年同期比59.3%減
  • 1株当たり中間純利益: 1.28円 (7年3月期中間期)、3.15円 (6年3月期)
• 財務安全性:
  • 自己資本比率: 32.6% (7年3月期中間期)、35.6% (6年3月期)
• セグメント別:
  • モビリティ事業: 売上高41,216百万円、営業利益887百万円
  • ガステクノ事業: 売上高2,941百万円、営業損失325百万円
  • 商社事業: 売上高4,926百万円、営業利益534百万円
  • その他事業: 売上高1,199百万円、営業利益43百万円
• 財務の解説:
  • 売上高は、モビリティ事業と商社事業の堅調な推移により増加。
  • 営業利益は、モビリティ事業の減益、ガステクノ事業の営業損失、為替の影響などにより減少。
  • 親会社株主に帰属する中間純利益は、営業利益の減少などにより減少。

配当

• 配当実績と予想:
  • 第1四半期末: 5.00円 (6年3月期)、– (7年3月期)
  • 第2四半期末: 15.00円 (6年3月期)、6.00円 (7年3月期)
  • 期末: 15.00円 (6年3月期)、8.00円 (7年3月期)
  • 年間配当: 20.00円 (6年3月期)、14.00円 (7年3月期)
• 特別配当の有無: 6年3月期に創立100周年記念配当10円を含む。
• 配当予想の修正: 直近に公表されている配当予想からの修正は無し。

セグメント別情報

• セグメント別状況:
  • モビリティ事業: 売上高41,216百万円、営業利益887百万円 (前年同期比12.5%減)
  • ガステクノ事業: 売上高2,941百万円、営業損失325百万円
  • 商社事業: 売上高4,926百万円、営業利益534百万円 (前年同期比5.5%増)
  • その他事業: 売上高1,199百万円、営業利益43百万円 (前年同期比318.1%増)
• セグメント戦略:
  • モビリティ事業: インド市場での好調を維持しつつ、アセアン四輪市場の低迷に対応。
  • ガステクノ事業: 中国の不動産不況の影響を受けつつ、販売価格の適正化を図る。
  • 商社事業: 民間航空機の生産堅調を背景に、芝管理機械の取扱いブランド変更を進める。
  • その他事業: 福祉介護機器等の製造販売事業を継続。

競合状況や市場動向

• 市場動向:
  • 国内経済は緩やかに回復。
  • 為替市場は円安が進行。
  • 海外では、中国の不動産不況や米国の金利高止まりなど、不透明な状況。

今後の見通し

• 業績予想:
  • 売上高: 104,000百万円 (4.1%増)
  • 営業利益: 4,300百万円 (17.1%増)
  • 経常利益: 3,500百万円 (10.7%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,600百万円 (43.4%増)
  • 1株当たり当期純利益: 47.58円

重要な注記

• 会計方針:
  • 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等を適用。
• その他:
  • 令和6年11月22日に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催予定。
  • 業績予想等の将来に関する記述は、発表日現在の情報に基づき作成されており、実際の業績は様々な要因により異なる可能性がある。

上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。

企業情報

このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。

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