2025年３月期 第２四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: ヒロセ通商株式会社
- 主要事業分野: 金融商品取引事業
- 代表者名: 野市 裕作
- 提出日: 2024年10月30日
- 対象会計期間: 2025年3月期 第2四半期(中間期)(2024年4月1日～2024年9月30日)
- 発行済株式数: 6,855,500株 (2025年3月期中間期)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 113,015,277千円 (2025年3月期中間期)
- 純資産: 18,784,053千円 (2025年3月期中間期)
- 自己資本比率: 16.6% (2025年3月期中間期)
- 損益計算書:
- 売上高: 5,462,364千円 (2025年3月期中間期)
- 営業利益: 1,926,038千円 (2025年3月期中間期)
- 経常利益: 1,931,367千円 (2025年3月期中間期)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,262,408千円 (2025年3月期中間期)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 2,932,270千円 (2025年3月期中間期)
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: -31,219千円 (2025年3月期中間期)
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: -980,293千円 (2025年3月期中間期)
- 収益性:
- 売上高: 前年同期比0.6%減
- 営業利益: 前年同期比14.3%減
- 経常利益: 前年同期比14.0%減
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 前年同期比17.4%減
- 1株当たり中間純利益: 208.14円 (2025年3月期中間期)、248.87円 (2024年3月期中間期)
- 財務安全性: 自己資本比率16.6%
- セグメント別: 金融商品取引事業のみ
- 財務の解説: インフレを背景とした資産防衛目的の取引機会が増加を見込み、2024年6月より「LION CFD」において新たに金スポットや銀スポット、WTI原油など、貴金属とエネルギーの主要5銘柄の商品CFDの取扱いを開始。2024年7月より「リアルトレードランキング」の全面リニューアルや、最大55%スワップポイント増額キャンペーン、魅力的な食品キャンペーンなど、顧客の取引意欲が向上するような各種施策を実施。
配当
- 配当実績と予想:
- 2024年3月期: 48.00円 (年間)
- 2025年3月期(予想): 未定
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 金融商品取引事業のみ
- セグメント戦略: 顧客ニーズの実現に取り組み
競合状況や市場動向
- 市場動向: FRBの利下げ観測後退や日銀が金融政策の現状維持を決定したことなどにより、1ドル=161円台と約37年半ぶりの円安・ドル高になったが、政府・日銀による円買い・ドル売り介入の実施や、日銀の利上げ、米景気後退懸念、FRBによる利下げ観測などにより円高に転じ。
今後の見通し
- 業績予想: 連結業績予想は開示していない。
- リスク要因: 業績に重要な影響を及ぼす営業収益、顧客口座数、外国為替取引高、顧客預り証拠金について、月次ベースで開示。
重要な注記
- その他: 2024年7月12日開催の取締役会決議に基づき、2024年8月9日付で譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分 (68,000株)を実施。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
| 銘柄コード | 7185 |
| 企業名 | ヒロセ通商 |
| URL | http://hirose-fx.co.jp/ |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 業種 | 金融（除く銀行） – 証券、商品先物取引業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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