2025年3月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
基本情報
- 企業名: 日本製鉄株式会社
- 代表者名: 今井正 (代表取締役社長兼COO)
- 提出日: 2025年2月6日
- 対象会計期間: 2024年4月1日~2024年12月31日
財務指標
- 収益性:
- 売上高: 6,552,498百万円 (前年同期比1.3%減)
- 営業利益: 566,125百万円 (前年同期比18.2%減)
- 税引前利益: 548,013百万円 (前年同期比19.9%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 362,077百万円 (前年同期比17.9%減)
- 基本的1株当たり四半期利益: 368.01円
- 財務安全性:
- 親会社所有者帰属持分比率: 47.7% (2024年12月31日)
- セグメント別: 後述
- 財務の解説:
- 売上収益は減少、利益は減少。
配当
- 配当実績と予想:
- 2025年3月期 中間配当: 80.00円
- 2025年3月期 期末配当(予想): 80.00円
- 2025年3月期 年間配当(予想): 160.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況:
セグメント | 売上収益 (百万円) | セグメント利益 (百万円) |
---|---|---|
製鉄 | 5,920,453 | 519,860 |
エンジニアリング | 261,895 | 7,032 |
ケミカル&マテリアル | 191,237 | 17,805 |
システムソリューション | 178,911 | 30,203 |
合計 | 6,552,498 | 574,901 |
調整額 | — | -8,775 |
連結 | 6,552,498 | 566,125 |
- セグメント戦略: 各セグメントの戦略や成果、今後の見通しなどの説明は決算説明会資料を参照。
今後の見通し
- 業績予想:
- 売上収益: 8,600,000百万円 (前期比3.0%減)
- 事業利益: 670,000百万円 (前期比23.0%減)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 310,000百万円 (前期比43.6%減)
- 基本的1株当たり当期利益: 311.00円
- リスク要因: U. S. Steel合併完了時におけるAM/NS Calvertの当社持分譲渡による影響は、今回の業績見通しには含まれていない。
重要な注記
- 会計方針:
- 当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更: 無
- 会計方針の変更: 無
- その他:
- 2024年度第3四半期決算については、本日TDnetにて開示されている補足説明資料『2024年度第3四半期決算について』、並びに当社ウェブサイトに掲載されている『決算説明会資料(本編)』を参照。
- U. S. Steel合併完了時におけるAM/NS Calvertの当社持分譲渡による影響は、今回の業績見通しには含まれていない。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 5401 |
企業名 | 日本製鉄 |
URL | https://www.nipponsteel.com/ |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 鉄鋼・非鉄 – 鉄鋼 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
本レポートは、不特定多数の投資家に向けた一般的な情報提供を目的としており、個別の投資ニーズや状況に基づく助言を行うものではありません。記載されている情報は、AIによる分析や公開データに基づいて作成されたものであり、その正確性、完全性、適時性について保証するものではありません。また、これらの情報は予告なく変更または削除される場合があります。
本レポートに含まれる内容は、過去のデータや公開情報を基にしたものであり、主観的な価値判断や将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入、売却、保有、またはその他の投資行動を推奨する意図は一切ありません。
投資には元本割れのリスクがあり、市場状況や経済環境の変化により損失が発生する可能性があります。最終的な投資判断は、すべてご自身の責任で行ってください。当サイト運営者は、本レポートの情報を利用した結果発生したいかなる損失や損害についても一切責任を負いません。
なお、本レポートは、金融商品取引法に基づく投資助言を行うものではなく、参考資料としてのみご利用ください。特定の銘柄や投資行動についての判断は、個別の専門家や金融機関にご相談されることを強くお勧めします。