2024年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
基本情報
- 企業名: ネクセラファーマ株式会社
- 主要事業分野: 医薬品の研究(創薬)から開発、販売
- 代表者名: クリストファー・カーギル
- 提出日: 2024年11月1日
- 対象会計期間: 2024年1月1日~2024年9月30日
- 発行済株式数: 89,902,858株 (2024年12月期第3四半期末)
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表:
- 総資産: 152,338百万円 (前連結会計年度末比4,860百万円減)
- 資本合計: 67,760百万円 (前連結会計年度末比950百万円増)
- 損益計算書:
- 売上収益: 21,983百万円 (前年同期比16,509百万円増)
- 営業損失: 2,846百万円 (前年同期は7,992百万円の損失)
- 四半期損失: 3,503百万円 (前年同期は6,985百万円の損失)
- キャッシュフロー計算書:
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: 3,252百万円の収入
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: 181百万円の収入
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: 5,180百万円の支出
- 収益性:
- 売上高: 21,983百万円 (前年同期比301.6%増)
- コア営業利益: 4,425百万円 (前年同期は3,920百万円の損失)
- 営業利益: 2,846百万円の損失 (前年同期は7,992百万円の損失)
- 純利益: 3,503百万円の損失 (前年同期は6,985百万円の損失)
- 1株当たり利益: △39.06円 (前年同期△85.05円)
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 44.5% (2024年12月期第3四半期末)
- 効率性:
- セグメント別: 医薬品事業の単一セグメントのため記載省略
- 財務の解説:
- 売上収益は、ピヴラッツの販売額が加わったことなどにより、前年同期比16,509百万円増加。
- 営業損失は、研究開発費の増加などにより発生。
- コア営業利益は、売上収益の増加などにより改善。
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、売上に関する現金収入が営業に関する現金支出を上回ったことによる。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円 (予想)
- 年間配当予想: 0.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 医薬品事業の単一セグメントのため記載省略
- セグメント戦略:
- 日本の患者さまに向けて、革新的な医薬品をお届けする
- 創薬デザインで創出した価値の高いプログラムを推進
- 最先端のサイエンスとテクノロジーを活用
中長期計画との整合性
- 中期経営計画: 中期経営計画の進捗状況や目標達成の可能性については、添付資料13ページ「1.経営成績等の概況 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
競合状況や市場動向
- 競合他社との比較: 同業他社の業績と比較して、相対的な位置付けについては記載なし。
- 市場動向:
- 日本の医薬品市場は世界第3位の規模。
- 高齢化が進んでおり、国民皆保険制度を採用。
今後の見通し
- 業績予想: 合理的な業績予想の算定が困難であるため、2024年12月期の連結業績予想は記載なし。
- リスク要因: 業績に影響を与える外部要因については、添付資料13ページ「1.経営成績等の概況 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」を参照。
重要な注記
- 会計方針: 記載なし
- その他:
- 社名変更(ネクセラファーマ株式会社)
- 塩野義製薬とのクービビックに関する提携契約締結
- 田中諭氏の執行役副社長及びネクセラファーマジャパン代表取締役社長からの解任
- 杉田真氏のチーフ・メディカル・オフィサー(CMO) 兼ネクセラファーマジャパン代表取締役社長就任
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 4565 |
企業名 | ネクセラファーマ |
URL | https://www.nxera.life/jp |
市場区分 | プライム市場 |
業種 | 医薬品 – 医薬品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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