令和7年7月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 総合商研株式会社
- 代表者名: 小林 直弘
- 提出日: 令和6年12月13日
- 対象会計期間: 令和7年7月期 第1四半期(令和6年8月1日~令和6年10月31日)
- セグメント: 情報コミュニケーション事業 (単一セグメント)
- 発行済株式: 3,060,110株
- 今後の予定:
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表: 総資産12,410百万円、純資産2,904百万円
- 損益計算書: 売上高4,895百万円、営業利益87百万円、経常利益106百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益76百万円
- 収益性:
- 売上高: 4,895百万円 (前年同期比1.7%増)
- 営業利益: 87百万円
- 経常利益: 106百万円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 76百万円
- 1株当たり四半期純利益: 25.38円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 23.1%
- 財務の解説:
- 売上高は、年賀関連事業の売上増、販促関連事業の売上増により増加。
- 営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加。
- 第1四半期は、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期は年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期及び第4四半期は年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動がある。
配当
- 配当実績と予想:
- 第1四半期末配当: 10.00円
- 第2四半期末配当: 10.00円
- 年間配当予想: 20.00円
- 特別配当の有無: 無
セグメント別情報
- セグメント別状況: 情報コミュニケーション事業 (単一セグメント)
- セグメント戦略: 新たな価値の創出により社会課題を解決するクリエイティブカンパニーとして歩みを進めている。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- 我が国経済は緩やかな回復基調。
- 広告業界や印刷業界は、紙媒体の需要減少、燃料や原材料費の高騰が続く。
- デジタルシフトの加速や消費者の購買行動の変化により、新たな市場機会の拡大が見込まれる。
今後の見通し
- 業績予想: 令和6年9月13日に公表した業績予想から変更なし。
重要な注記
- 会計方針:
- 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更: 有
- 法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 7850 |
企業名 | 総合商研 |
URL | http://www.shouken.co.jp/ |
市場区分 | スタンダード市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – その他製品 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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