2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
基本情報
- 企業名: 株式会社プロディライト
- 代表者名: 小南秀光
- 提出日: 2025年4月14日
- 対象会計期間: 2025年8月期 第2四半期(中間期) (2024年9月1日~2025年2月28日)
- 上場取引所: 東
- 決算補足説明資料作成の有無: 有
- 決算説明会開催の有無: 無
財務指標
- 財務諸表:
- 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の要点
- 収益性:
- 売上高: 1,320百万円 (前年同期比+58%)
- 営業利益: 58百万円 (前年同期比+30%)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 30百万円 (前年同期比+–)
- 1株当たり中間純利益: 18.42円
- 財務安全性:
- 自己資本比率: 59.6%
- セグメント別:
- 音声ソリューション事業: 売上高1,130百万円、セグメント利益298百万円
- 移動通信設備事業: 売上高146百万円、セグメント利益0百万円
- 取次販売事業: 売上高44百万円、セグメント利益1百万円
- 財務の解説:
- クラウドPBX「INNOVERA」を軸とした「電話のDX」の実現に向けた施策を実施。
- 2024年11月1日に株式会社NNコミュニケーションズを連結子会社化。
配当
- 配当実績と予想:
- 中間配当: 0.00円
- 期末配当: 0.00円 (予想)
- 年間配当予想: 0.00円
セグメント別情報
- セグメント別状況:
- 音声ソリューション事業: 顧客のDX需要が堅調、販売代理店制度「パートナープログラム」が奏功し、アカウント数が順調に増加。
- 移動通信設備事業: 大手通信キャリアからの依頼による移動体通信基地局の設計・施工・コンサルティング等を安定的に受注。
- 取次販売事業: 大手電力事業者及び光回線事業者の各種サービスを取次販売。
- セグメント戦略:
- クラウドPBX「INNOVERA」を軸に、様々なIP電話回線、スマートフォンアプリ、ネット回線、固定端末など電話環境の構築に必要なサービス・商品の「ワンストップ・ソリューション」を提供。
- M&Aによる事業拡大(株式会社NNコミュニケーションズの子会社化)。
競合状況や市場動向
- 市場動向:
- クラウドPBX及びIP電話サービスの市場は、テレワーク、フリーアドレス化等の働き方改革やオフィス環境の変化に関連したDX需要を取り込み、好調を維持。
今後の見通し
- 業績予想: 2025年8月期の連結業績予想に変更なし。
- リスク要因:
- 国内経済の不透明感(資源・エネルギー価格、物価上昇、円安進行)。
- 海外経済の不確実性(米国の通商政策、中国経済、中東情勢)。
重要な注記
- 会計方針:
- 当中間期より中間連結財務諸表を作成。
- 連結範囲の重要な変更: 新規3社、除外1社。
- その他:
- 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外。
- 決算補足説明資料は、2025年4月14日にTDnetに開示、ウェブサイトにも掲載予定。
上記の内容は、AIによる自動要約に基づいて作成されたものであり、正確性や網羅性について保証するものではありません。内容の解釈や利用に際しては、必ず公式の決算短信 をご参照ください。信頼性を確保するよう努めていますが、情報の完全性についてはご自身での確認をお願い致します。
企業情報
銘柄コード | 5580 |
企業名 | プロディライト |
URL | https://prodelight.co.jp/ |
市場区分 | グロース市場 |
業種 | 情報通信・サービスその他 – 情報・通信業 |
このレポートは、AIアドバイザー「ジニー (2.1.1)」によって自動生成されました。
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